人間の下ネタ好きは高次元存在の片割れの証明？

たまにはおばかをヤラセロー。

先日、神様の守護に入ってしまった友人のSと「小学生向け下ネタ漢字ドリルが売れた」と言う話をしたときに気がついたのですが、人間はどうして下ネタが鉄板なのか？というと、それはズバリ高次元存在が下ネタ鉄板だからなんですよ。

Sには「それを認めたら負けになった気がする（ー▽ー；）」と言われましたけど、だってさー、高次元存在って実は程度の差があるけど、困った時は下ネタなんだもーん。

もちろん、「困った」と言ってもそんな酷い状態じゃないんですよ？それこそ子供のご機嫌を損ねた時にお菓子をあげてご機嫌とりをすると言うレベル。

こればっかりは直接高次元存在と暮らしている人じゃないとわからないレベルなのですが、本当にツインにしてもSんちの道化師にしても困った時は下ネタ。

ああ、そう言えばスサノオさんも昔は下ネタしまくっていたっけ（神様的黒歴史）

この高次元存在のかます下ネタと言うのが、本当におならと叫んで喜ぶ小学生かエロ脳の高校生か?ってレベルなんですよ。

人間もギャグに困ったら小学生レベルの下ネタをするでしょ？それがそこそこウケるでしょ?

だからね、もうなんで人間は下ネタが好きなのか？ってことを考えると、高次元存在の脳みそがうつった影響だ、って事しか繋がらないの。

まあ、ここでキラスピさんたちは性エネルギーのなんとかと言い出すんでしょうが、じゃあなんでおならもウケんじゃい。って説明にはなっていないじゃん。

恋愛は繁殖の方法、エロネタは性エネルギー、だったらなんで排泄物ネタがウケるの？って質問ね。

負けるとか負けないとかじゃなくてさ、人間案外しょうもないんですよ、だって、もう魂の生みの親がそう言う下ネタ大好き系脳みそなんだから。

ちなみに、件の下ネタ系漢字ドリルはう●ことおならが出まして、両方ともすごく売れたそうです。

キャラ物売り込みで使用料金払いまくっている他社の皆さん乙乙乙な状態なのです。