ワタリは最近無料コミックにはまっております。
で、そんな中で知ったのが、こちらの「母がしんどい」というコミックエッセイなのです。
内容は、典型的な毒親が親だった作者の半世紀。という感じです。
まあ、この手の毒親は本当によくいると思います。
元配偶者の親はもろこれですし、うちの母親もこのエッセンスを持っています。
だから、毒親はある意味では年代によって区切られた過去の時代の遺物。とも言えるわけなのです。
ちなみに、無料版はLINEコミックで読めます。
個人的には、親嫌い!と言える時代がようやっときたような気がしているので、すごく嬉しいと思っています。
ワタリもそうですが、昔から親を反面教師とする人はいたわけです。
でも、家族は仲良くしなきゃならない。っていう理想に囚われている人の方が多くて、少数派になってしまっていたんですよね。
仲のいい親子像が消費され、擦り切れ、もう誰も見向きしなくなった王道と化してから、やっと親嫌いと言える人々が「珍しい」という名の元に出てきたような気がします。
でも、面会交流の時と同じでまだまだ「親子仲良いのがイイ!」と思っている奴らが多くて、ため息が出る時があります。
主にお役所関係でなんですね。
さらに私エンパスでしょ?だから相手はこの親子仲良い理想でないとすんなり受けれないのも見えてしまっているので、ちらっとリーディングをして「今この場において、勘違いさせておいて問題ないかどうか?」をみて説明するかどうかを考えていたりします。
そう、この世はやっとワタリがすみやすくなるようになり始めたばかりなのです。
で、そんな中で知ったのが、こちらの「母がしんどい」というコミックエッセイなのです。
内容は、典型的な毒親が親だった作者の半世紀。という感じです。
まあ、この手の毒親は本当によくいると思います。
元配偶者の親はもろこれですし、うちの母親もこのエッセンスを持っています。
だから、毒親はある意味では年代によって区切られた過去の時代の遺物。とも言えるわけなのです。
ちなみに、無料版はLINEコミックで読めます。
個人的には、親嫌い!と言える時代がようやっときたような気がしているので、すごく嬉しいと思っています。
ワタリもそうですが、昔から親を反面教師とする人はいたわけです。
でも、家族は仲良くしなきゃならない。っていう理想に囚われている人の方が多くて、少数派になってしまっていたんですよね。
仲のいい親子像が消費され、擦り切れ、もう誰も見向きしなくなった王道と化してから、やっと親嫌いと言える人々が「珍しい」という名の元に出てきたような気がします。
でも、面会交流の時と同じでまだまだ「親子仲良いのがイイ!」と思っている奴らが多くて、ため息が出る時があります。
主にお役所関係でなんですね。
さらに私エンパスでしょ?だから相手はこの親子仲良い理想でないとすんなり受けれないのも見えてしまっているので、ちらっとリーディングをして「今この場において、勘違いさせておいて問題ないかどうか?」をみて説明するかどうかを考えていたりします。
そう、この世はやっとワタリがすみやすくなるようになり始めたばかりなのです。