スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

結局スピなんて異端

2019-09-16 21:00:53 | ワタリのエッセイ
ワタリは色々なところでブログの宣伝をしているので分かりにくいかもしれませんが、普段は霊媒であることも、スピラーであることも隠しています。

なんでスピブロできるのか?って言いますと、スピブロは興味のない人から見ると、検索されても鼻で笑われて終わりになるから。なんですよね。

でも、スピラーさんなら知っている通り、スピラーさんたちの中にはたくさんの趣味が存在しています。

実は漫画好きとか当たり前だし、映画ファンとか料理好きとか、本当にスピラーの数だけ趣味は多様です。

総じて言えるのは、最初は趣味だったはずのスピに関することが、気がつけばライフワークになっている。ってこと。

もうね、スピに関することなんて生活の一部なんですよ。

毎日瞑想は当たり前、体の浄化は当たり前。

菜食主義になることですら当たり前だし、くるサインは全部「ああ」程度なんです。

感動ってない。すごい日常の一部で、息を吐くようにスピの実践をしている。

そう、例えていうと大人になってからのセックスと同じ。

昔は特別だったけど、アラフォーにもなれば当たり前の出来事。

だから、自然と趣味って別になりますし、一般の人との接点って自然とそこになります。

でも、ツイッターやっていて思うのは、結局スピラーなんて異端って事。

公表しているくせしていざ作家さんが訪問してきた時は「スピラーでごめんなさい!」って連絡しちゃったし、完全匿名システムであるマシュマロを使っていても、なんとなーく匿名感が強い人と気を使われる。

結局異端って、自分で分かっているんですよね。

だから、ほとんどのスピラーは趣味の分野では絶対自分がスピラーだって言わない。

でも、スピラーである件に関してはいまさらもうやめるなんてできません。

だってねえ、これみんな思うことでしょうけど、スピってライクワークだから。

息を吐くのごとく、食事を食べるのごとくスピはあって当然のことなのです。
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