長距離のアウエイ戦第2弾、熊本うまかな・よかなスタジアムでのロアッソ戦でした。ロアッソは前節首位に立ち意気込みは高いと思われます。
しかし、ここで怯むわけにはいきません勝ち点3を取って清水に帰る事が重要です。
さて、今日のスタメンは前節のモンテディオ戦と同じです。
決勝ゴールを決めたデュークのキレが今節も発揮されるか注目です。
試合開始後ロアッソの出足が鋭いです。清武を中心に首位に立った勢いで攻めてきます。エスパルスはかわしているという感じでした。そんなエスパルスに今日のスカパーの実況と解説はもろにロアッソ贔屓です。ホームだから仕方ないけど、ローカルのみの放送じゃなくて全国向けの放送って事忘れてるんじゃないの・
まあ、解説の人大学か高校の監督なのでプロじゃないから仕方ありませんけど。
しかし、ロアッソの時間が長く続いても得点されないのが今年のエスパルスです。
このまま前半をスコアレスで抑えれば後半は相手は疲れが見えてくるだろうという観測が考えられます。これは今までエスパルスが逆の立場の事が多かったので、自分たちの時間帯に得点する事はサッカーの鉄則ですから。
前半はロアッソがホームらしさを発揮しましたが得点は入らずに0-0で折り返すことになりました。
後半、ロアッソは巻誠一郎が最初から入ります。懐かしいですね。
エスパルスは交代なく始まります。
開始早々巻にフリーでヘディングされますがバーの上。ちょっと集中を切らせた危ないシーンでした。
59分、澤田→村田の交代。澤田は古巣対決でしたがちょっと力が入ったのかいい所を見せられませんでした。
村田は遠目からシュート(クロスかもしれない)を打ちますがこれはクロスバー直撃。その後を繋ぎデュークのシュートはGKがセーブ。
村田が入って攻撃のスイッチが入ったか。
73分、鎌田のパスをデュークがヒールでスペースに、そこに俊足の村田が走り込みゴール前に向かって行きます。GKとDFの間に速いパスここにファーに走り込んだ元紀がスライディングしてシュート。これが決まって待望のゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日初めて息の合った攻撃を見せたエスパルス先制!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この後、意気消沈しているロアッソの隙をつきます。
74分、左サイドをボールを持って上がった福村がゴール前にクロス。これを元紀がトラップで2人のDFを外してシュート!!これが決まってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
立て続けけに決めた元紀のゴール!!過去の試合で外しまくった元紀の怒り炸裂のゴールショーでした。
しかし、この後のキックオフの時にエスパルスゴール前で西部が立てません。足を痛めたようです。
トレーナーからバツのサインが出ます。
急遽リキが準備します。西部は担架に乗る事は無く歩いてリキと交代しますが大丈夫でしょうか。静岡に帰って病院での診断が気になるところです。
こうなるとエスパルスは余裕の試合展開。
ロアッソも足が止まって来て前半のような鋭い出足がありません。
河井→タクの交代で守備をかために入ります。
西部が倒れていたので6分間の長いアディショナルタイムも時間を上手く使うエスパルスが余裕をもって進めて試合終了。
エスパルスがアウエイで2連勝となりました。
2年ぶりの連勝ですか長かったですね。
しかし、デュークはいい働きをしていますね。キレていますし後半終了間際になってもスピードが落ちません。無尽蔵の体力とでも言いましょうか、テクニックも冴えた今日の試合でした。
2ゴールを挙げた元紀がMVPかもしれませんが、もう一人のMVPはデュークでしたね。
それと久しぶりに村田が攻撃のスイッチを入れてくれました。彼の武器のスピードが発揮できれば後半の相手が疲れてきた場面ではかなり有効です。
さて、次節は再び首位に立ったセレッソとホームアイスタで対戦です。
もちろん参戦します。セレッソにも勝って首位キラーになりましょう。ホームで久々の勝ちロコ見たいですね。
西部さんのケガが軽症である事を願いたいと思います。
先制ゴール!!(オフィシャルHPより引用させてもらいました)
しかし、ここで怯むわけにはいきません勝ち点3を取って清水に帰る事が重要です。
さて、今日のスタメンは前節のモンテディオ戦と同じです。
決勝ゴールを決めたデュークのキレが今節も発揮されるか注目です。
試合開始後ロアッソの出足が鋭いです。清武を中心に首位に立った勢いで攻めてきます。エスパルスはかわしているという感じでした。そんなエスパルスに今日のスカパーの実況と解説はもろにロアッソ贔屓です。ホームだから仕方ないけど、ローカルのみの放送じゃなくて全国向けの放送って事忘れてるんじゃないの・
まあ、解説の人大学か高校の監督なのでプロじゃないから仕方ありませんけど。
しかし、ロアッソの時間が長く続いても得点されないのが今年のエスパルスです。
このまま前半をスコアレスで抑えれば後半は相手は疲れが見えてくるだろうという観測が考えられます。これは今までエスパルスが逆の立場の事が多かったので、自分たちの時間帯に得点する事はサッカーの鉄則ですから。
前半はロアッソがホームらしさを発揮しましたが得点は入らずに0-0で折り返すことになりました。
後半、ロアッソは巻誠一郎が最初から入ります。懐かしいですね。
エスパルスは交代なく始まります。
開始早々巻にフリーでヘディングされますがバーの上。ちょっと集中を切らせた危ないシーンでした。
59分、澤田→村田の交代。澤田は古巣対決でしたがちょっと力が入ったのかいい所を見せられませんでした。
村田は遠目からシュート(クロスかもしれない)を打ちますがこれはクロスバー直撃。その後を繋ぎデュークのシュートはGKがセーブ。
村田が入って攻撃のスイッチが入ったか。
73分、鎌田のパスをデュークがヒールでスペースに、そこに俊足の村田が走り込みゴール前に向かって行きます。GKとDFの間に速いパスここにファーに走り込んだ元紀がスライディングしてシュート。これが決まって待望のゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日初めて息の合った攻撃を見せたエスパルス先制!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この後、意気消沈しているロアッソの隙をつきます。
74分、左サイドをボールを持って上がった福村がゴール前にクロス。これを元紀がトラップで2人のDFを外してシュート!!これが決まってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
立て続けけに決めた元紀のゴール!!過去の試合で外しまくった元紀の怒り炸裂のゴールショーでした。
しかし、この後のキックオフの時にエスパルスゴール前で西部が立てません。足を痛めたようです。
トレーナーからバツのサインが出ます。
急遽リキが準備します。西部は担架に乗る事は無く歩いてリキと交代しますが大丈夫でしょうか。静岡に帰って病院での診断が気になるところです。
こうなるとエスパルスは余裕の試合展開。
ロアッソも足が止まって来て前半のような鋭い出足がありません。
河井→タクの交代で守備をかために入ります。
西部が倒れていたので6分間の長いアディショナルタイムも時間を上手く使うエスパルスが余裕をもって進めて試合終了。
エスパルスがアウエイで2連勝となりました。
2年ぶりの連勝ですか長かったですね。
しかし、デュークはいい働きをしていますね。キレていますし後半終了間際になってもスピードが落ちません。無尽蔵の体力とでも言いましょうか、テクニックも冴えた今日の試合でした。
2ゴールを挙げた元紀がMVPかもしれませんが、もう一人のMVPはデュークでしたね。
それと久しぶりに村田が攻撃のスイッチを入れてくれました。彼の武器のスピードが発揮できれば後半の相手が疲れてきた場面ではかなり有効です。
さて、次節は再び首位に立ったセレッソとホームアイスタで対戦です。
もちろん参戦します。セレッソにも勝って首位キラーになりましょう。ホームで久々の勝ちロコ見たいですね。
西部さんのケガが軽症である事を願いたいと思います。
先制ゴール!!(オフィシャルHPより引用させてもらいました)