今朝のテレビでノーベル賞受賞者の山中伸弥教授が「ジョギングエチケット」としてマスクの着用を呼びかけていました。
山中教授はHPで、ベルギー・オランダの研究報告についても紹介。社会的距離について同じ方向で一列にいるような状況ではウォーキングで4m、ジョギングで10m、自転車で20m以上の距離を開ける示唆をする内容を伝えている。と言うことです。
コヤチンも迂闊でしたね、周りを走っている人も殆どマスク着用で走っている人もいませんので問題意識を持たなかったのがいけないと思いました。
と言うことで、今晩のナイトランからマスク着用でランしました。
東京では休日多くののランナーが走っていましたがかなり密になっていますね。浜松や沼津で走るときは密状態でなかったので油断していましたね。反省しています。
感想、「息苦しい」しかし何とか走れます。息づかいがわかりやすいので呼吸のリズムの乱れがわかりやすいという良い点もありました。
山中教授も「みんなで正しい行動を粘り強く続けると、ウイルスもきっと勢いを失うと思います」と呼びかけていたと言うことですので、コヤチンも頑張ってマスクして走ってノーマスクランのランナーに喚起を促したいと思います。
しかし走り終わったらキツかった。タイムも平凡なタイムでした。
マスクの内側はビッショリでしたので洗って使いたいと思います。
マスクなしで走れる状況が早く来ることを願いたいと思います。
山中教授はHPで、ベルギー・オランダの研究報告についても紹介。社会的距離について同じ方向で一列にいるような状況ではウォーキングで4m、ジョギングで10m、自転車で20m以上の距離を開ける示唆をする内容を伝えている。と言うことです。
コヤチンも迂闊でしたね、周りを走っている人も殆どマスク着用で走っている人もいませんので問題意識を持たなかったのがいけないと思いました。
と言うことで、今晩のナイトランからマスク着用でランしました。
東京では休日多くののランナーが走っていましたがかなり密になっていますね。浜松や沼津で走るときは密状態でなかったので油断していましたね。反省しています。
感想、「息苦しい」しかし何とか走れます。息づかいがわかりやすいので呼吸のリズムの乱れがわかりやすいという良い点もありました。
山中教授も「みんなで正しい行動を粘り強く続けると、ウイルスもきっと勢いを失うと思います」と呼びかけていたと言うことですので、コヤチンも頑張ってマスクして走ってノーマスクランのランナーに喚起を促したいと思います。
しかし走り終わったらキツかった。タイムも平凡なタイムでした。
マスクの内側はビッショリでしたので洗って使いたいと思います。
マスクなしで走れる状況が早く来ることを願いたいと思います。