朝の庭に出てみると、昨夜少し雨が降ったのか..
バケツ栽培している稲の葉先に付いた水滴が、朝日に
キラキラと輝いていたので写真に撮ってみた。
また、蒸し暑い夏が戻ってきた感じですが・・
清涼感のある水滴を観ると、スッキリとした気分になります。
コシヒカリの稲穂の実りと水滴。
クロス・スクリーンモードで遊んでみました。
キラキラ輝いて、まるで自然界の宝石のようです。。
水滴に濡れていっそう艶やかな秋海棠。
朝の庭に出てみると、昨夜少し雨が降ったのか..
バケツ栽培している稲の葉先に付いた水滴が、朝日に
キラキラと輝いていたので写真に撮ってみた。
また、蒸し暑い夏が戻ってきた感じですが・・
清涼感のある水滴を観ると、スッキリとした気分になります。
コシヒカリの稲穂の実りと水滴。
クロス・スクリーンモードで遊んでみました。
キラキラ輝いて、まるで自然界の宝石のようです。。
水滴に濡れていっそう艶やかな秋海棠。
夏の風物詩の一つ夏の全国高校野球大会も、今日の決勝戦で
大阪桐蔭高校の優勝で終わったが、今年は特に秋田の金足農業
の決勝進出で最後まで楽しませてもらった。
公立の星で、全員が地元秋田出身の雑草集団の金足農業に対し、
大阪出身は5人だけ、あとは全国から集められた野球のスーパー・
エリート集団の大阪桐蔭の決戦。
判官贔屓の私としては・・金足農業にぜひ東北地方悲願の初優勝を
飾って欲しかったのだが・・・ 残念!!
毎年夏の甲子園が終わると、何となく夏も終わりが近いと感じてしまう。
子供の頃は楽しかった夏休みも終わりに近づくと、やり残した宿題が気
になったりして・・・
心に中にも秋風が吹いて、何となく祭りのあとの様な寂しさを感じた
ものである。
一年のサイクルの中でも、夏はやはり自然や植物も一番盛りを迎える
時であり・・
盛りを過ぎて、これから衰退に向かう夏の終わりの今頃は・・
大人になってもやはり一抹の寂しさを感じざるを得ない。。
夏のなごりの風景、ひまわりと夏空。
夏空とノウゼンカズラ 。
今日あたりからまた、蒸し暑さが戻ってきた感じですが・・
ようやく涼しくなった先日出かけた、晩夏の里山散策で
撮ってきた野の花をアップします。
ゲンノショウコ。
キツネノカミソリ。
ツルボ。
キツリフネ。
オミナエシ。
ツリガネニンジン。
キンミズヒキ。
野に咲く花の変化で・・
晩夏から初秋へと季節の移ろいを感じます。。
散歩の途中で立ち寄った、公園の花壇に咲く花で吸蜜する
イチモンジセセリ蝶の姿をアップします。
イチモンジセセリは、夏の終わりの今ごろから急に増えて
よく見かけるようになる。
オレンジのマリー・ゴールドで吸蜜するイチモンジセセリ。
クリッとした目玉が可愛いイチモンジセセリ。
黄色いジニアの花で吸蜜中。
赤花のジニアの花で。
ピンクの千日紅の花で繫って吸蜜するイチモンジセセリ。
赤花の千日紅と。
こちらはランタナの花で吸蜜中。
庭先の皇帝ダリアの葉の上に、見慣れない大きなバッタがいた。
キリギリスやクツワムシに似てるけど。。チョッと違う。
写真に撮ってWEB図鑑で調べてみると・・
どうやら、サトクダマキモドキというバッタらしい。
サトクダマキモドキは、全身がきれいな緑色のキリギリスの
仲間で、翅は葉の形に似ている。
名前にあるクダマキとは?クツワムシの別名で、モドキとは
似て非なるものに使われる言葉なので・・
クツワムシに似ていることが想像できると思います。
木の上にすみ、よく飛ぶ。草食性なので植物の葉を食べる。
飛翔力が高く、樹間をさかんに飛び回る。
水滴の付いた葉の裏側にいる、この黄色い小さな可愛い
バッタのような虫は何?
調べてみると、バッタではなくヨコバイの子供?のようです。