9月28日 (水曜日)
午前中、少々湿っている畑に耕運機をかけた!
湿度が高く気持ちの悪い日だ!
適当に切り上げて
午後の買い物に出るついでに
夜は居酒屋・昼は定食屋の家庭料理でランチも済ませて・・
雨が降ってきた。
============================
”人間40歳になったら自分の顔に責任を持て”と言うのがあった・・
学生当時は顔に責任?とは・・生まれもって育ってきたものだ
今更、親に頼んでもとに戻してもらうわけにもいかず・・・
ところがだ・・後になってわかったことだが・・・
~~~~~~~~~~~~~~~
記事に
11歳の女の子がある男に手紙を書いた。
1860年10月のことである。
「あなたにどうしても大統領になってほしいのです。
だから、ほおひげを生やしてください。
ひげを生やせば、あなたのやせた顔がもっと立派に見えるからです。
そうすれば大統領になれるでしょう」
手紙をもらった男はどうしたか。
女の子の指示に従い、ほおひげを生やした。
16代米大統領エーブラハム・リンカーンである。
ひげのない写真のリンカーンはなるほど神経質で
温かみのない人物にも見える。
少女の助言なくば、歴史は変わっていたか?
選挙、とりわけ米大統領を目指す戦いにおいて
候補の外見や印象はリンカーンの昔から大きなカギであろう。
昨日の米大統領選挙のテレビ討論会。
真っ赤なスーツのクリントンさんに若々しい青のネクタイのトランプさん。
いずれも外見の方は申し分ない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
されど印象は、である
予想通りの非難合戦となった。
攻撃あるのみのトランプさん。
半ば軽蔑まじりの冷笑で応えるクリントンさん。
なるほど「不人気」同士のお二人で、
双方ともに印象はよろしくない・・
憎悪、意見対立による分裂した社会。
それは間違いなく、米国が抱える悩みだが、
二人の討論からは
国民を協調や理解へと導く糸口もなければ、
雰囲気もうかがえぬ。
選挙後が心配である。
あの少女、二人に何か助言の手紙を書いてくれまいか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
午前中、少々湿っている畑に耕運機をかけた!
湿度が高く気持ちの悪い日だ!
適当に切り上げて
午後の買い物に出るついでに
夜は居酒屋・昼は定食屋の家庭料理でランチも済ませて・・
雨が降ってきた。
============================
”人間40歳になったら自分の顔に責任を持て”と言うのがあった・・
学生当時は顔に責任?とは・・生まれもって育ってきたものだ
今更、親に頼んでもとに戻してもらうわけにもいかず・・・
ところがだ・・後になってわかったことだが・・・
~~~~~~~~~~~~~~~
記事に
11歳の女の子がある男に手紙を書いた。
1860年10月のことである。
「あなたにどうしても大統領になってほしいのです。
だから、ほおひげを生やしてください。
ひげを生やせば、あなたのやせた顔がもっと立派に見えるからです。
そうすれば大統領になれるでしょう」
手紙をもらった男はどうしたか。
女の子の指示に従い、ほおひげを生やした。
16代米大統領エーブラハム・リンカーンである。
ひげのない写真のリンカーンはなるほど神経質で
温かみのない人物にも見える。
少女の助言なくば、歴史は変わっていたか?
選挙、とりわけ米大統領を目指す戦いにおいて
候補の外見や印象はリンカーンの昔から大きなカギであろう。
昨日の米大統領選挙のテレビ討論会。
真っ赤なスーツのクリントンさんに若々しい青のネクタイのトランプさん。
いずれも外見の方は申し分ない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
されど印象は、である
予想通りの非難合戦となった。
攻撃あるのみのトランプさん。
半ば軽蔑まじりの冷笑で応えるクリントンさん。
なるほど「不人気」同士のお二人で、
双方ともに印象はよろしくない・・
憎悪、意見対立による分裂した社会。
それは間違いなく、米国が抱える悩みだが、
二人の討論からは
国民を協調や理解へと導く糸口もなければ、
雰囲気もうかがえぬ。
選挙後が心配である。
あの少女、二人に何か助言の手紙を書いてくれまいか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~