日記（12.19）

12月19日　（水曜日）　　晴れ　　あったかい日。

昨日から読んでいた本が読み終えた。

著者は　北村薫

　早稲田大学在学中はワセダミステリクラブに所属。
　卒業後、母校である埼玉県立春日部高等学校の国語教師をしながら（1980年 - 1993年）、
　創元推理文庫の「日本探偵小説全集」を編集。
　1989年、覆面作家として東京創元社「鮎川哲也と十三の謎」の1冊『空飛ぶ馬』でデビュー。

　1991年に『夜の蝉』で第44回日本推理作家協会賞（連作短篇集賞）を、
　2006年に『ニッポン硬貨の謎』で第6回本格ミステリ大賞（評論・研究部門）
・2006年版バカミス大賞を受賞する。代表作『スキップ』等で、直木賞最終候補作に6度選ばれている。
　また、本格ミステリ作家クラブ設立時の発起人の一人であり、
　初代事務局長を務める。2005年、同クラブの会長に就任する。
　また同年より翌2006年度まで、早稲田大学文学学術院客員教授として教壇に上る。
　2009年、『鷺と雪』で第141回直木賞を受賞する。同年彩の国功労賞を受賞。
　2013年度より再度早稲田大学にて文学学術院文化構想学部教授に着任。
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朝からあったかい日だ。
畑の黒豆収穫後の枯れ枝や乾燥させて積み上げておいた今までの枝や蔓など
少しづつ燃やしてしまう。
煙が出ないように燃やすのはコツがいる。
灰は石灰替わりにまいて土になじませる。熱い汗をかいた。
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天気も良いので豆の鞘をベランダに干す。

良い粒が出来ている。

来年のタネと正月の煮物になりそうだ。
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サツマイモが料理されないので私が皮むきをして輪切りにして
オーブンで焼いたら、結構甘くておいしい。いたずら料理？

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今年はお米を３０㎏袋から１０㎏に小分けしていただくようにした。

精米が楽そうだなあ～！
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ＰＣに追加したメモリーも馴染んできたようだ。

今までメモリー使用が70％越えで他のアプリが動かなかったが・・
今度は40％～50％になって少し楽である。
30％使用程度にしておいたほうが良いらしいが・・今のところ我慢だ。
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午後からもう少し畑に
カリフラワーが少し大きくなってきたが遅い出来だ。

白菜もようやく結んできた様子。

冬の畑は寂しい。

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いよいよ、第二北大通りがアスファルト舗装になった。



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夕刻は自治会メンバーで防犯パトロール。

区画整理事業で道ができる場所は遺跡発掘調査が始まっている。