1月23日 (水曜日) 晴れ
整形に行ってリハビリをする。少しづつ良くなっているのかな?

★まず、四十肩・五十肩の原因となっているのは「炎症」です。

そして、炎症にはいくつか種類があります。
炎症の種類
基本的にはこれら3つが挙げられます。
❶石灰性腱炎
❷肩腱板損傷(または断裂)
❸肩関節周囲炎

今はロープを引いて肩関節をのばしているが痛い!

自宅で棒体操を入れてみよう。
===================
その足で脳外科に行って定期診察を受ける。
今日は血圧が正常だ。
外が暖かいせいかな?
11時半にはなんとか帰宅できた。
==========
お昼を忙しく済ませて約束の自治会の仕事で会計さん市役所に・・危機管理課に
幾つかの用事を済ませる。担当の方が顔見知りで助かった。
次いでセキチュウに行って発電機の見積もりを2種類とったりして
本日の予定していたことは終えた。
自治会の仕事は軒数が増えてくると細かなものが多く起こってきて
ゴミ置き場のことも、その一つだ。
今、場所探しをしているので、市に相談したり地域の方に話したりと・・なかなか決まらない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コラムに
「子どもは正直」だから幼稚園の先生や保育園の
保育士さんは思わぬ家庭の秘密を耳にすることもある。
そこはプロ、口外せぬのがお約束だが、
今少し上の子となるとスマホで自分から世に広めかねぬ時代である。
▲さて13歳の少女がソーシャルメディアで明かした
フィギュアスケートの秘策は正直なのか、虚言か冗談か。
「安定した演技をするにはどうすればよいか」との問いに
「多くの薬物を服用すること。それがすべて」と 言ってのけたのだ
。
▲ロシアのジュニア選手で将来を嘱望されるシャボトワ選手である。
そこでは「正しいドーピングが必要だ」と言っているから、聞き捨てならない。

さっそくロシアの反ドーピング機関がフィギュアスケートの検査強化の意向を示した。
▲シャボトワ選手はザギトワ選手らを輩出した
有名スポーツクラブでの薬物使用も根拠を示さずに認めた。
真偽は不明だが、起きた波乱は当分は収まるまい。
何しろ国ぐるみのドーピングが国際社会で指弾されたロシアのことでもある。
▲今一つ思い起こされるのは、
かつての東ドイツで「国家計画」として行われた
10代の女子選手らへの強制的ドーピングである。
そこで明るみに出た健康被害の悲惨を振り返れば、
まさかと思いたいジュニア選手の薬物常用発言である。
▲ドーピング大国のロシア、ソーシャルメディアの時代、
ならではの13歳の爆弾発言の衝撃である。
今後は発言の真意をただされようシャボトワ選手だが、
「正しいドーピング」がないのは学んでほしい。
==========================
ロシアはどういう国なんだ?

整形に行ってリハビリをする。少しづつ良くなっているのかな?


★まず、四十肩・五十肩の原因となっているのは「炎症」です。

そして、炎症にはいくつか種類があります。
炎症の種類
基本的にはこれら3つが挙げられます。
❶石灰性腱炎
❷肩腱板損傷(または断裂)
❸肩関節周囲炎

今はロープを引いて肩関節をのばしているが痛い!


自宅で棒体操を入れてみよう。
===================
その足で脳外科に行って定期診察を受ける。
今日は血圧が正常だ。

11時半にはなんとか帰宅できた。
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お昼を忙しく済ませて約束の自治会の仕事で会計さん市役所に・・危機管理課に
幾つかの用事を済ませる。担当の方が顔見知りで助かった。
次いでセキチュウに行って発電機の見積もりを2種類とったりして
本日の予定していたことは終えた。
自治会の仕事は軒数が増えてくると細かなものが多く起こってきて
ゴミ置き場のことも、その一つだ。
今、場所探しをしているので、市に相談したり地域の方に話したりと・・なかなか決まらない。
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コラムに

「子どもは正直」だから幼稚園の先生や保育園の
保育士さんは思わぬ家庭の秘密を耳にすることもある。
そこはプロ、口外せぬのがお約束だが、
今少し上の子となるとスマホで自分から世に広めかねぬ時代である。

▲さて13歳の少女がソーシャルメディアで明かした
フィギュアスケートの秘策は正直なのか、虚言か冗談か。
「安定した演技をするにはどうすればよいか」との問いに
「多くの薬物を服用すること。それがすべて」と 言ってのけたのだ


▲ロシアのジュニア選手で将来を嘱望されるシャボトワ選手である。
そこでは「正しいドーピングが必要だ」と言っているから、聞き捨てならない。

さっそくロシアの反ドーピング機関がフィギュアスケートの検査強化の意向を示した。
▲シャボトワ選手はザギトワ選手らを輩出した
有名スポーツクラブでの薬物使用も根拠を示さずに認めた。
真偽は不明だが、起きた波乱は当分は収まるまい。
何しろ国ぐるみのドーピングが国際社会で指弾されたロシアのことでもある。
▲今一つ思い起こされるのは、
かつての東ドイツで「国家計画」として行われた
10代の女子選手らへの強制的ドーピングである。
そこで明るみに出た健康被害の悲惨を振り返れば、
まさかと思いたいジュニア選手の薬物常用発言である。
▲ドーピング大国のロシア、ソーシャルメディアの時代、
ならではの13歳の爆弾発言の衝撃である。
今後は発言の真意をただされようシャボトワ選手だが、
「正しいドーピング」がないのは学んでほしい。
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ロシアはどういう国なんだ?