7月18日 (月曜日) 海の日
最近はこんな空が現れては晴れ間がでたりと目まぐるしい!。
昨日の空。
晴れ間に足慣らしで少しだけ歩く。暑い! 花を撮って歩くが汗だくだ。
すぐにやめた!
15時頃ゴルフ帰りのカミさんを迎えに、花園インターで義姉の車から拾ってくる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★昨晩の大雨も凄かったんだ!
熊谷駅前も水がいっぱいだったんだ。深谷は突風で被害が出ている。TV映像で見る。
===============
★今日は認知機能検査で久々に指定された埼玉自動車学校に出かけた。
とても狭く、古ぼけて感じた。
1964年に自動二輪の免許を取ってすぐに、4輪の免許を取得した。
車に乗れるとは思ってなかった時代であった。
~~~~~~~~~~~~~~~
長い時が過ぎて・・・今度は認知症の検査だ。
聞いていた話とは内容が少々変わっている様だ。点数発表はなく。
”認知症と思われる症状は認められない”という紙切れをいただく。
次の講習予定が、20日に高齢者講習が指定された。また行かねば。
★年をとるたびに「免許は返納しろと」言うように聞こえる。
なんだか気疲れをした!
若い時とは違って記憶をする力が大夫落ちてきている。これが高齢の実態かな!
===============================
福島民報に
アジサイには二千以上の種類があるといわれる。
そのうちの八百二十五種が平田村のジュピアランドひらた内の
「世界のあじさい園」に植えられている。
品種数が最多として四年前、ギネス世界記録に認定された。
WEB上の画像を借用
~~~~~~~~~~~~~~~~
▼地域を彩ろうと、地元の有志が二十年以上前に植えた一株がきっかけだった。
一途[いちず]な思いを村が引き継いだ。紫、青、ピンク、白など色とりどりの花が咲き競う。
村のオリジナルも四十四種あり、
「ヒラタホワイト」「ホシウラナイ」などが人気だそうだ。
挿し木して株を増やし、今は約二万七千株に達する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼先月、山の斜面に広がる敷地にひょうが降り、大きなダメージを受けた。
花芽がついた枝の三~四割が折れ、葉も傷ついた。
職員総出で折れた枝を切り落とす作業に当たった。
元のようにきれいな花をつけるには、数年かかるかもしれないという
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼被害を免れた花は見頃を迎えている。施設長は「災害に負けずに咲いてくれた」と目を細める。
花の色が変わることから「移り気」の花言葉が有名だが、実は「団らん」の意味もある。
小さな花が集まっているように見えることに由来する。
雨にぬれて輝きを増す姿は、ひたむきさも感じさせる。
============================
来年は出かけてみたいものだ!
最近はこんな空が現れては晴れ間がでたりと目まぐるしい!。
昨日の空。
晴れ間に足慣らしで少しだけ歩く。暑い! 花を撮って歩くが汗だくだ。
すぐにやめた!
15時頃ゴルフ帰りのカミさんを迎えに、花園インターで義姉の車から拾ってくる。
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★昨晩の大雨も凄かったんだ!
熊谷駅前も水がいっぱいだったんだ。深谷は突風で被害が出ている。TV映像で見る。
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★今日は認知機能検査で久々に指定された埼玉自動車学校に出かけた。
とても狭く、古ぼけて感じた。
1964年に自動二輪の免許を取ってすぐに、4輪の免許を取得した。
車に乗れるとは思ってなかった時代であった。
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長い時が過ぎて・・・今度は認知症の検査だ。
聞いていた話とは内容が少々変わっている様だ。点数発表はなく。
”認知症と思われる症状は認められない”という紙切れをいただく。
次の講習予定が、20日に高齢者講習が指定された。また行かねば。
★年をとるたびに「免許は返納しろと」言うように聞こえる。
なんだか気疲れをした!
若い時とは違って記憶をする力が大夫落ちてきている。これが高齢の実態かな!
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福島民報に
アジサイには二千以上の種類があるといわれる。
そのうちの八百二十五種が平田村のジュピアランドひらた内の
「世界のあじさい園」に植えられている。
品種数が最多として四年前、ギネス世界記録に認定された。
WEB上の画像を借用
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▼地域を彩ろうと、地元の有志が二十年以上前に植えた一株がきっかけだった。
一途[いちず]な思いを村が引き継いだ。紫、青、ピンク、白など色とりどりの花が咲き競う。
村のオリジナルも四十四種あり、
「ヒラタホワイト」「ホシウラナイ」などが人気だそうだ。
挿し木して株を増やし、今は約二万七千株に達する。
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▼先月、山の斜面に広がる敷地にひょうが降り、大きなダメージを受けた。
花芽がついた枝の三~四割が折れ、葉も傷ついた。
職員総出で折れた枝を切り落とす作業に当たった。
元のようにきれいな花をつけるには、数年かかるかもしれないという
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▼被害を免れた花は見頃を迎えている。施設長は「災害に負けずに咲いてくれた」と目を細める。
花の色が変わることから「移り気」の花言葉が有名だが、実は「団らん」の意味もある。
小さな花が集まっているように見えることに由来する。
雨にぬれて輝きを増す姿は、ひたむきさも感じさせる。
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来年は出かけてみたいものだ!