7月21日 (木曜日) 曇天 蒸し暑い!
蒸し暑い日だ、昨日野菜はいっぱい獲り過ぎた。きゅうり50 ナス38 ピーマン15
予備のクーラボックスに保管。
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昨日は運転免許証”更新前”の高齢者講習会に行く。
75歳以上は認知機能検査と高齢者講習を受講して”大丈夫”の証明書を貰う必要がある。
法令が変わってそれぞれ別の日に受講することになったという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回は”高齢者講習”で
受付をして 視力検査・動体視力・視力範囲・暗転時からの視力回復タイムなど
そして実車して教官の指示通りにコースをまわる。
今は教官と自分のみでで指示された運転をしてまわる。
◆段差部を乗上して素早くブレーキストップ。がポイント。これが難しいらしい
◆一時停止は車体が停止線を超えないこと。
今回、教官がようやく、あなたが初めて100点でしたと言ってくれた。
良かった!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★自分で注意している事
●とにかく車間を十分とる。止まった時でも1台分以上あける。
●一時停止は止まってから2秒数える。
●信号機のない横断歩道前は止まるくらいの速度で。
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実際75歳を超えての運転死亡事故が圧倒的に高い。加害者でもある。
法律・法令が厳しくなるわけだ・・と再認識する。
~~~~~~~~~~~~~~~~
受付け14時で・・終了が17時をまわってしまう。なんか疲れた。
●講習を受けてる方たちの姿が・・・自分なんだと再自覚した一日でもあった。
決して若くはない!過去の経験が大丈夫ということが
間違った判断をさせるなあ~!
熊谷市は75歳以上の高齢事故が一番多いらしい。怖い話だ。
前の後ろの隣の車は皆75歳以上が運転中だと考えて運転しようと思った。
~~~~~~~~~~~
ようやく2枚の検査合格証明書を貰って
10月の免許書き換え更新にいける。
それでも更新期間は3年間。・・・どんどん厳しくなる。
==========================
参考に認知機能検査の内容
こんな内容であった!更新への流れは・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日新聞の余禄コラムに 暑さのことが
「暑気堪(たえ)難し発汗1斗許(ばか)り」と
暑さを嘆いたのはロンドン留学時代の夏目漱石である。
1901年7月20日の日記に記している。新しい下宿への引っ越しと重なった
「1斗」は文学的表現だろうが、
留学中、ノイローゼに悩まされたという漱石にはこたえたのだろう
▲本来、涼しい夏が多い英国も20世紀初頭には比較的暑い年が続いたという。
11年の36・7度が長く最高気温の記録だった。
それが破られたのが90年。21世紀に入って更新が続いているのは日本と似ている。
▲欧州を襲った熱波は英国史上初の40度台につながった。
19日に記録した40・3度は2019年の38・7度を大幅に上回る。
長雨や低温が心配された12年夏のロンドン五輪が別世界のできごとのような変化である。
▲フランスやイタリアでは山火事が猛威を振るい、
スペインとポルトガルを合わせ1000人以上が熱中症などで亡くなった。
ロシアのウクライナ侵攻で食糧価格の高騰が続く中、
小麦生産への影響も懸念されている。
▲ロンドンにあるグーグルなどのデータセンターは暑さで冷却装置がダウンし、
クラウドサービスが停止されたという。
温暖化はデジタル社会にとっても大きな障害というわけだ
英国の気象専門家も
「温室効果ガスの排出削減が進まなければこうした事態がたびたび起きる」と警告する。
6月に記録的な猛暑に見舞われた日本にとっても決して人ごとではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★スペイン・ポルトガルの旅で感じた。
地方なんであろう・・日中は誰も外に出ていない
白い多分土壁の中に入って暑さを避けていた。
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これからは気温上昇災害が頻発かも!
蒸し暑い日だ、昨日野菜はいっぱい獲り過ぎた。きゅうり50 ナス38 ピーマン15
予備のクーラボックスに保管。
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昨日は運転免許証”更新前”の高齢者講習会に行く。
75歳以上は認知機能検査と高齢者講習を受講して”大丈夫”の証明書を貰う必要がある。
法令が変わってそれぞれ別の日に受講することになったという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回は”高齢者講習”で
受付をして 視力検査・動体視力・視力範囲・暗転時からの視力回復タイムなど
そして実車して教官の指示通りにコースをまわる。
今は教官と自分のみでで指示された運転をしてまわる。
◆段差部を乗上して素早くブレーキストップ。がポイント。これが難しいらしい
◆一時停止は車体が停止線を超えないこと。
今回、教官がようやく、あなたが初めて100点でしたと言ってくれた。
良かった!
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★自分で注意している事
●とにかく車間を十分とる。止まった時でも1台分以上あける。
●一時停止は止まってから2秒数える。
●信号機のない横断歩道前は止まるくらいの速度で。
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実際75歳を超えての運転死亡事故が圧倒的に高い。加害者でもある。
法律・法令が厳しくなるわけだ・・と再認識する。
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受付け14時で・・終了が17時をまわってしまう。なんか疲れた。
●講習を受けてる方たちの姿が・・・自分なんだと再自覚した一日でもあった。
決して若くはない!過去の経験が大丈夫ということが
間違った判断をさせるなあ~!
熊谷市は75歳以上の高齢事故が一番多いらしい。怖い話だ。
前の後ろの隣の車は皆75歳以上が運転中だと考えて運転しようと思った。
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ようやく2枚の検査合格証明書を貰って
10月の免許書き換え更新にいける。
それでも更新期間は3年間。・・・どんどん厳しくなる。
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参考に認知機能検査の内容
こんな内容であった!更新への流れは・・
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毎日新聞の余禄コラムに 暑さのことが
「暑気堪(たえ)難し発汗1斗許(ばか)り」と
暑さを嘆いたのはロンドン留学時代の夏目漱石である。
1901年7月20日の日記に記している。新しい下宿への引っ越しと重なった
「1斗」は文学的表現だろうが、
留学中、ノイローゼに悩まされたという漱石にはこたえたのだろう
▲本来、涼しい夏が多い英国も20世紀初頭には比較的暑い年が続いたという。
11年の36・7度が長く最高気温の記録だった。
それが破られたのが90年。21世紀に入って更新が続いているのは日本と似ている。
▲欧州を襲った熱波は英国史上初の40度台につながった。
19日に記録した40・3度は2019年の38・7度を大幅に上回る。
長雨や低温が心配された12年夏のロンドン五輪が別世界のできごとのような変化である。
▲フランスやイタリアでは山火事が猛威を振るい、
スペインとポルトガルを合わせ1000人以上が熱中症などで亡くなった。
ロシアのウクライナ侵攻で食糧価格の高騰が続く中、
小麦生産への影響も懸念されている。
▲ロンドンにあるグーグルなどのデータセンターは暑さで冷却装置がダウンし、
クラウドサービスが停止されたという。
温暖化はデジタル社会にとっても大きな障害というわけだ
英国の気象専門家も
「温室効果ガスの排出削減が進まなければこうした事態がたびたび起きる」と警告する。
6月に記録的な猛暑に見舞われた日本にとっても決して人ごとではない。
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★スペイン・ポルトガルの旅で感じた。
地方なんであろう・・日中は誰も外に出ていない
白い多分土壁の中に入って暑さを避けていた。
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これからは気温上昇災害が頻発かも!