日記（7.28）

７月２８日　（木曜日）　　晴れ　　蒸し暑い！

目覚めは早い！
時間も十分あるので今年2回目。
天気もよさそうだ！５時半に行田の古代蓮を見に行く。


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長く。次から次へと咲く。

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白はもう終わりに近い。

花の終わった跡は実が出来ていく。

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１時間ほど写真を撮って回って帰宅。
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季節の花から
・インド原産。・すごくきれいな色の花。
・蓮は「蜂巣（はちす）」の略。
　実の入った花床　（花中央の黄色部分）は
　たくさんの穴があいていて　蜂の巣に似ていることから。
　漢字の「蓮」は漢名からで、種子が連なってつくことからといわれる。
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・水面から花茎を出してから約２０日後に開花する。
　時期は６月～８月上旬。
　朝早く開き、昼頃に徐々に閉じる。
　花の開閉を３～４日繰り返したあと、花びらが散る。
・アジアの多くの国の国花となっている。
・仏教では、西方浄土の極楽は神聖な蓮の池、と信じられているため、
　寺の境内にハス池をつくって植えるようになった。
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　また、多くの仏典に「蓮華（れんげ）」の名で登場し、
　仏像の台座にもその形がよく使われる。
　　ちなみに、古代エジプトで神聖視されたのは蓮ではなく
　　熱帯睡蓮（スイレン）。
　・インド、スリランカ、ベトナムの国花。
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