中さん

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日記(10.22)

2023-10-23 05:32:45 | 日常
10月22日 (日曜日) 晴れ

朝の4時にはラグビー観戦の体制に入った.。
自分一人だけがTVの前で”すごい!すごい!と気合を入れている。
前半戦が終わったころ家族も起きてきて後半を一緒に観る。
たったの1点差を制した南アフリカ、最後まで諦めない攻撃とねばりがいなあ~。
強いチーム同士の戦いは点が入らない!
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◇ラグビーW杯フランス大会準決勝 南アフリカ16―15イングランド
(2023年10月21日 サンドニ)
19年日本大会決勝と同じ顔合わせとなった一戦は、
 前回王者で世界ランキング1位の南アフリカが16―15でイングランドに逆転勝ちを収め、
 2大会連続4度目の決勝進出を決めた。

 28日(日本時間29日未明)の決勝では、ともに3度の優勝を誇るニュージーランドと対戦する。
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TVを観終わって、ラジオ体操に出かける。
冷たい風の中自転車を漕ぐ!
体は起きたが、頭の中が・・まだまだ起きていないなあ!
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★これから自治会全体の安否確認訓練が行われるので
 準備を始める。今年は班長も兼任なので忙しい。
当地区は毎年この時期は朝の9時にM6クラスの地震発生を想定して
無事であれば各宅が黄色いタオルを見える場所に掲げる。
それを班長・副会長の順番で集計して会長が本部に届ける訓練である。
防災士が中心となって各自治会のデータをまとめるものである。
私も自分の班内を回って確認を始める。

留守宅を除き皆さん忘れずに黄色いタオルを出しておいてくれた。
しかし”出し忘れ”宅も多く10%程度以上あった。これは関心度の低さを表すなあ~!
本来、常に災害意識を持ち続けることの方が重要で、そのための訓練なので
忘れてはならない!
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急ぎ資料をまとめて東小学校の本部に提出
10時半の開会式に間に合うように準備。
当自治会の担当のAED訓練の場所設定。
実際には沢山の体験者をと思うが・・・時間制限で代表にやっていただいている。

他,
担架組み立て体験

水消火器を使った的当て体験

子供の消防車乗車体験と煙ブース体験も行われた。緊急出動にも対応しておくので通路を確保。
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事前のアンケートで参加人数は411人で競技参加が395人の予定となている。
東小学校長も一日中一緒に走りまわってくれた。
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午前中に訓練を終えて・・本当に抜けるような青空が校庭を覆った感じで
日焼けもする。プログラムも終了。
疲れたが・・かたずけもいっぱいあってひと踏ん張り。
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帰りの途中、畑に寄って水くれ・孔雀草の花摘み.。
お花を分けて差し上げる。



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日記(10.21)

2023-10-21 17:14:59 | 日常
10月21日  (土曜日)     ②     晴れ
★今朝の空は雲が吹き飛ばされるような情景で

 風の流れが見えるようだ!
★ラジオ体操を終えてまた白菜苗をいただきに出かける。

一昨日植えたが枯れたものが出たので追植えをしておく。
お返しに枝豆を差し上げた。

それにまたお返しにと、柿とみかんをいただく。
朝からあっちこっちせわしい日だ。

この時期は秋の果物がいっぱいになる。

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★ふかした、サツマイモを切って”干し芋”にする。

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★メダカは元気よく餌を食べている。

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★【ラグビー】NZ「オールブラックス」
 2大会ぶり決勝!アルゼンチンに7トライ44-6圧勝
またビデオを見直し。やっぱりすごい選手がそろっている。

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★今日の新聞の”このタレント誰?実はAI・・・・気になった!。


凄い時代が来た!という感覚だが
今一はっきりと理解が進まない!タレントはいらなくなってしまうのか?
AIの怖い面が見えないが・・人間より上を行くことは間違いなさそうだなあ~!
自分で考え・思考を始めたら、その先はどうなるんであろう。
鉄腕アトムであればいいが・・・
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★14時から明日の連合自治会の防災運動会の準備のため
 東小学校に役員が集合して、プログラムの確認と景品整理
 担当プログラムの詳細を詰めた。会合後に外でテントの一つを張る。
 朝から動きすぎだ!ちょっと疲れた。




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日記(10.21)

2023-10-21 10:38:47 | 日常
 10月21日  (土曜日)  晴れ  また一つ齢を重ねた

目覚めは早く、静かな時間でブログ書きを始める。
書き始めると調べ物もあったりでアッという間に1時間は過ぎる。
★ちょうどWカップ・ラグビーの準決勝が始まった。
 アルゼンチン vs ニュージーランド NZがものすごく強い。
スター選手がそろっていて攻撃に手を休めない。守りも硬く・・

あの日本を破ったアルゼンチンが押される。
世界は強敵ばかりだなあ~!
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★天気は・・”空気が入れ替わってきた感じの今日だ”


今日からぐっと秋らしくなりそうだ!
6時からのラジオ体操も向かい風の中自転車をこぐが重いペダル
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サツマイモをふかして乾燥芋を作る準備に入った。

これは”紅あずま” このままでも十分甘い。
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昨日も撮ったセイダカアワダチソウが風に揺れる。

凄い量で生えている。花粉の飛ぶのも気になる。
最近、目がチカチカしていて”渋い”感じが続いている。
目薬で潤いを補っているが、追いつかない目の乾いた感じだ。
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以前この花を摘んできてお湯で煮立てみたら
その部分では泡がいっぱい出る。
それで泡立ち草というのか!
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★連日、熊の出没のニュースが続く。

毎日新聞の余録に
 伝統的な狩猟文化で知られる秋田県阿仁(あに)地区(北秋田市)のマタギは、
 仕留めたクマを解体する際「ケボカイ」という神事を行う。
 クマの遺骸を決まった方向に置き、呪文を唱える。
 山の神に感謝をささげ、クマの霊を鎮める精神世界を象徴する儀式とされる。
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人とクマとの空間を厳かに隔てていたはずの境界が、まるで崩れてしまったのか。
 そんな不安すら感じさせる、クマの人里への異常な出没である。
 クマによるけがなどの被害者は4月から9月まで全国で109人と、過去最悪ペースだった。
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冬眠期が近づき、事態はさらに悪化している。

▲とりわけ、北東北の状況は深刻だ。
 19日までの今年度の被害者数は岩手県で死亡事故も含め約40人
 秋田県は52人とすでに前年度総数を上回る。

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 同県は「いつでも・どこでも・誰でもクマに遭遇するリスク」があると呼びかける
▲都市部に出没するクマの状況に詳しい佐藤喜和・酪農学園大学教授は
 「人里に出るのは食料不足のためだが、
  人口減少で狩猟よりもワナによる駆除が中心となり、
  人を怖がらないクマが増えています。

  市街地に入ったクマはパニックを起こし、危害をもたらしてしまう
と指摘する。

「人を恐れないクマは駆除し、
  人の生活圏付近に暮らすクマの密度を低くしていく必要があります」

  佐藤さん。
  人とクマの「領域」接近は、お互いに不幸だ。
▲境界をどうやって作り直していくか、
 山の神ならぬ社会が知恵を巡らさねばならない。
 これも人口減少国・日本が向き合う課題である。
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埼玉県も秩父市は山が連なっていて熊には注意がいる。

カミさんの実家に行くと三峰神社の方でそんな出没騒ぎがあったなどと
話題になる。皆さん情報を共有しているんだなあ~!
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日記(10.20)

2023-10-20 16:45:52 | 日常
10月20日  (金曜日)    晴れ

22日の防災運動会の事前準備を行っておく。
小道具を整理して、関係役員に資料を配布。
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9時からのんびり家庭菜園。天気は最高だ。
〇一昨日植えた白菜苗が暑さでいくつか萎れてきた。
〇ニンニクを植える床つくりを行った。
 かなり肥料を振ってから穴あきマルチをかけておく。
 11月になったらタネ上植えだ。
〇続いて玉ねぎを植える床つくりも始めた。土起こしから・・
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〇丹波の黒豆の枝豆状態での収穫を本当に沢山行った。木も大きくなっていて
結構大変だ。

数袋分作ってとりあえず冷蔵庫に半分は一時保管。
残分は鞘の両サイドを挟みでカットして塩もみゆで上げて自然冷却。
美味し事。
花が咲く前は実りを心配したり・虫食いを減らす努力をした。おかげで十分収穫が出来そうだ。
〇あとは鞘が枯れて実が真っ黒になるまで放置だ。
 冬の煮豆用に十分確保しようと考えている。
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毎日新聞 2023/10/20 
 「親愛なる首相……
  速やかに平和構築プロセスを開始できるように英国の決議案への支持を強く希望します」。

  イスラエルが圧勝した1967年の第3次中東戦争後、
  ジョンソン米大統領はソ連のコスイギン首相と頻繁に親書を交わした。
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▲国連安保理の交渉が焦点だった。
 米ソ首脳の意思疎通が功を奏し、
 戦争状態の終結やイスラエルの占領地域からの撤退、
 域内諸国の共存を盛り込んだ英国提案の「決議242」が全会一致で採択された。
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今は冷戦期より深刻だ。
 ウクライナ侵攻に絡む決議案にロシアが拒否権を行使し、
 安保理の機能不全が続く。

 今度はガザへの人道支援のため、一時停戦を求めるブラジルの決議案を米国が葬った。
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▲バイデン米大統領のイスラエル訪問直前、
 ガザの病院爆発で多くの市民が犠牲になった。
 誰の責任かは明確でない。
 だが、アラブ諸国ではイスラエルに加え、米国非難の声も高まる。
 日仏など12カ国が賛成した決議案への拒否権発動は危険な賭けだろう
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▲ガザを支配するイスラム組織ハマスのテロ行為への非難も明記していた。
 イスラエルの自衛権が明記されていないという反対理由に納得する国はほとんどあるまい。

▲「決議242」が撤退を求めた占領地域にはヨルダン川西岸やガザも含まれる。
  
イスラエルとパレスチナの「2国家共存」を目指すオスロ合意の基礎でもある。
  占領継続や入植地の拡大は本来、国際法違反のはずだ。
  「力による支配」を黙認するだけでは安保理の権威も米国の指導力も守れない。
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★詳しくは勉強が足りないので、理解に苦しむが
 中東の問題は永遠に終わらないんであろうか?と思う。
 目には目を・・歯には歯を・・か!
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日記(10.19)

2023-10-19 09:53:41 | 日常
10月19日  (木曜日)   晴れ
天気は素晴らしい。家庭菜園日和で苗に水くれをしておく。
丹波の黒豆も膨らんで枝豆状態で収穫する。
沢山獲った。

皆さんにおすそ分け。
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他の野菜も育ってきたので少しづつ収穫
杓子菜もレタスも大きくなってきた。
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追加で60日収穫という白菜の苗を植えておく。
こんな遅い植え込みは初めてである。
今年は暖かいので大丈夫かな!
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休耕地は荒れ放題でセイダカアワダチソウが目立っている。
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福島民報新聞に
10月18日付編集日記
ワンウエー・マラソン
 恋と愛の違いを、うまく説明できますか。
 ある人の解釈だと、
〇愛は字の中心に「心」があるのに対し、
〇下に心、つまり下心のあるのが恋。
〇旧字の"(こい)だと
 糸・糸・言・心からなり、
 「いとしい・いとしいと言う心」の意味になる。

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 ▼この機知に富んだ解釈は、谷村新司さんがステージで披露したものだ。
  トークの素材は自分でいろいろ調べた上でかみ砕き、自然な形で語りかけた。
  全ては観客に喜んでもらうためで、客席の笑顔は勲章―とコンサートに心血を注いだ
  (「本当の旅は二度目の旅」講談社)
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 ▼目指したのは年齢も性別も関係なく、
  誰がどこで聴いても楽しめる音楽。
  根底に「流れゆく人生の時間のなかでふっと感じる思い」を
  伝えることへのこだわりがあった。
 「昴(すばる)」をはじめ大陸的なスケールの大きい楽曲は、
  世代や国境を超え愛された
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 ▼本県との縁も深い。
  谷村さんが作詞作曲した県制作のオリジナルソング「雲のかなた」は、
  子どもたちへのはなむけの歌。成長を見守る優しいまなざしに満ちている

 ▼人生は折り返し地点のあるマラソンではなく、
  ワンウエーのマラソン―と語っていた谷村さん。
  一気に駆け抜けてしまったいま、もう聴けなくなった歌声がたまらなく戀しい。
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そういえば ”恋の片道切符”という歌もあったなあ~
人生も恋もワンウエイだなあ・・・・
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山城新伍という役者も言っていた人生道中は片道切符・一方通行
折り返しという戻りはない。・・考えてみれば今日の一歩一歩が無常だ。
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