§早起きの目的
山中湖からの富士登山客のライトと朝日を浴びた富士山を撮影しようと、朝4時に河口湖ICに到着。
ところが雲がかかって富士山が見えない。更に山中湖まで来ると、霧がかかって湖面さえ見えない。
何のために早起きしたのか分からない。車の中で仮眠。
§サイクリング
今日は久々に自転車を積んできた。朝6時に山中湖湖畔で組み立てる。
まずは右回りに山中湖を一周。始め霧の中を進む。細かい水滴が顔にかかって冷たい。
しかし、平野の近くに来ると、霧がだんだんと晴れてきた。XX公園に着くとほとんど全体が見えるようになった。
霧の山中湖と富士山の絶妙な構図。小さいデジカメしか持ってこなかったことを後悔。
1周して自転車に戻り、一眼レフの肩に担いで逆回りに2kmほど戻り、撮影。
雲の陰が富士山に残るいい写真が撮れた。
自転車は山中湖から花の都公園へ。百日草が満開で、それを前景に富士山を撮るカメラマンが多数。
皆、早起きなんだ。
更に忍野村へ。さすがに7:30では人は少ない。普通は通らない忍野村の奥まで進む。
小高い山も息が上がりながらも登った。
また、花の都公園を通り、山中湖へ。まだ9時前なので、もう1周。湖畔に降りて白鳥遊覧船を撮影。
(霧が流れて行く、小型デジカメ撮影)
(左から右へ、小型デジカメ撮影)
(猿の腰掛け雲)
(少し雲のかかった富士山)
(白鳥と一緒に)
(花の都公園の前で)
(百日草と富士山)
(百日草を前景に)
(忍野は人が少ない)
(自転車でヒイヒイ言っている時)
(スワンと富士山)
(平野の公園から)
§燻製作り
(1)カレー用挽肉の燻製
お昼のカレー用に合挽肉をヒッコリーで15分熱燻し完成。安いレトルトカレーが上質な味になった。
(2)ししゃもの燻製
少し風干しした後に温/熱燻で30分ほど。
(3)ベーコン
先週、塩を振りかけて7日間冷蔵庫に寝かせて置いた豚バラの固まりを水に浸けて4時間塩抜き。
その後、干し網をつかって数時間、風干し。
これは夕飯の後、ヒッコリーとナラで温燻。見た目はスペアリブで、油でテカテカ光っている。
(4)砂肝
醤油とみりんに4時間ほど漬け込んだ後、軽く風干し。ナラのスモークウッドで温燻1時間。
でもなかなか色がつかない。さらに1時間ほど。
食べてみたらタールの味?苦い。さらにその苦みがずっと口の中に残る。燻し過ぎか。とても食べられない。
(5)ジャガイモ
5mmぐらいの厚さにスライス。バジルと塩コショウを振る。これもなかなか色がつかない。
良い色になったかなと思い取り出して食べてみると、これも苦い。しかも酸っぱい。失敗。
夕飯のおかずのつもりで砂肝を作ったのだが、食べられないので、夕飯のさかなはししゃものみととても寂しい。
(挽肉の燻製、ウジ虫みたい?)
(カレーの中に入れるとGood!)
(ししゃもも良い色に)
(風干し中のベーコン)
(燻製開始)
(ベーコン完成)
(ジャガイモと手前はチーズ、失敗作)
(砂肝の燻製、苦くて失敗)
山中湖からの富士登山客のライトと朝日を浴びた富士山を撮影しようと、朝4時に河口湖ICに到着。
ところが雲がかかって富士山が見えない。更に山中湖まで来ると、霧がかかって湖面さえ見えない。
何のために早起きしたのか分からない。車の中で仮眠。
§サイクリング
今日は久々に自転車を積んできた。朝6時に山中湖湖畔で組み立てる。
まずは右回りに山中湖を一周。始め霧の中を進む。細かい水滴が顔にかかって冷たい。
しかし、平野の近くに来ると、霧がだんだんと晴れてきた。XX公園に着くとほとんど全体が見えるようになった。
霧の山中湖と富士山の絶妙な構図。小さいデジカメしか持ってこなかったことを後悔。
1周して自転車に戻り、一眼レフの肩に担いで逆回りに2kmほど戻り、撮影。
雲の陰が富士山に残るいい写真が撮れた。
自転車は山中湖から花の都公園へ。百日草が満開で、それを前景に富士山を撮るカメラマンが多数。
皆、早起きなんだ。
更に忍野村へ。さすがに7:30では人は少ない。普通は通らない忍野村の奥まで進む。
小高い山も息が上がりながらも登った。
また、花の都公園を通り、山中湖へ。まだ9時前なので、もう1周。湖畔に降りて白鳥遊覧船を撮影。
(霧が流れて行く、小型デジカメ撮影)
(左から右へ、小型デジカメ撮影)
(猿の腰掛け雲)
(少し雲のかかった富士山)
(白鳥と一緒に)
(花の都公園の前で)
(百日草と富士山)
(百日草を前景に)
(忍野は人が少ない)
(自転車でヒイヒイ言っている時)
(スワンと富士山)
(平野の公園から)
§燻製作り
(1)カレー用挽肉の燻製
お昼のカレー用に合挽肉をヒッコリーで15分熱燻し完成。安いレトルトカレーが上質な味になった。
(2)ししゃもの燻製
少し風干しした後に温/熱燻で30分ほど。
(3)ベーコン
先週、塩を振りかけて7日間冷蔵庫に寝かせて置いた豚バラの固まりを水に浸けて4時間塩抜き。
その後、干し網をつかって数時間、風干し。
これは夕飯の後、ヒッコリーとナラで温燻。見た目はスペアリブで、油でテカテカ光っている。
(4)砂肝
醤油とみりんに4時間ほど漬け込んだ後、軽く風干し。ナラのスモークウッドで温燻1時間。
でもなかなか色がつかない。さらに1時間ほど。
食べてみたらタールの味?苦い。さらにその苦みがずっと口の中に残る。燻し過ぎか。とても食べられない。
(5)ジャガイモ
5mmぐらいの厚さにスライス。バジルと塩コショウを振る。これもなかなか色がつかない。
良い色になったかなと思い取り出して食べてみると、これも苦い。しかも酸っぱい。失敗。
夕飯のおかずのつもりで砂肝を作ったのだが、食べられないので、夕飯のさかなはししゃものみととても寂しい。
(挽肉の燻製、ウジ虫みたい?)
(カレーの中に入れるとGood!)
(ししゃもも良い色に)
(風干し中のベーコン)
(燻製開始)
(ベーコン完成)
(ジャガイモと手前はチーズ、失敗作)
(砂肝の燻製、苦くて失敗)