「Man and Woman」
ただでさえ名曲なこの歌が、オーケストラアレンジされて、より壮大な雰囲気を湛えています。
メッチャ良い。
少し、テンポを抑えた感じに聴こえましたが、それがこのオーケストラアレンジとしての
狙いなのでしょう。
いや、音楽の詳しいことはよくわからないんですけど、とてもふくよかな印象なんですよね。
音に包まれるというのかな?
バンドバージョンとはまた違って、言葉一つ一つが
じわーっと染みてくるのです。
歌詞を間違えていた気がしますが、それはご愛敬。
それも含めてASKAが帰ってきた感じることができました。
バラードが2曲続いて、次は何が来るか?
正直、イントロでは全然わかりませんでした。
まさか、ここで「I'm busy」が来るなんて!!
意外!!
この曲がセットリストに入るなんて、だれが予想できますか?
オリジナルはレゲエのリズムで軽やかに歌い上げています。
オーケストラアレンジでもその軽快さは残しており、楽器が弾むように音を刻みます。
いやぁ、久しぶり聴いたなぁ。
コンサートツアーID以来ですね。
感想の部分はラップを歌っていました(ここも多分歌詞間違ってたなw)
もうなんか、意外過ぎて、終始目が30%増しで大きく見開かれていたと思います。
ここで最初のMC。
正直、何を話してたか忘れてしまいました。
こんな事なら記事の下書きだけでもしとけばよかった・・・。
まちがいなく「まぼろしー」入ってなかった。
客席から「言ってー」って最速されてたけど、頑なに断ってた、と思う。
そんなMCの後、澤近さんのピアノソロで曲が始まります。
あとでわかったのですが、この曲ショパンの「雨だれ」だったようです。
雨と言えばあれですね、「はじまりはいつも雨」。
ああ、この曲、やっぱ素敵だな。
これまで何度となくこの曲は聴いてきましたが、なんか特別でした。
なんやかんや大好きな曲なんですよ。
これをね、またASKAの生の声で聴けるなんて。
生きててよかった(大げさではない!)。
続いて、「同じ時代を」。
ああ、何この俺得なセットリスト。
この曲もめっちゃ好きぃ。
この時、確かに僕はASKAと同じ時代に生きていることを心から感謝していました。
同じ時代を歩いていく 僕たちさ
物語をつないでいく 僕たちさ
そう、繋いでいこうよ僕たちで!
確かに躓きました、多くの信頼を失いました。
でも僕らはここにいる、支えられる。
ASKAがステージに立つ限り、ファンである僕たちが支えればいい。
そんな決意を新たにしてくれる曲でした。
続くは「迷宮のReplicant」。
これは前回のシンフォニックコンサートでも披露されましたね。
前回のそのシンフォニックコンサートでは仕事で遅刻してしまったので、
この曲聴けなかったんです。ようやく聴けた!
この曲に関して言えば、原曲よりもオーケストラアレンジのほうが好きかもしれない。
なんか、この曲の持つ幻想的な雰囲気はオーケストラのハーモニーによってより
際立って感じるのです。
ASKAの声もどんどん調子を上げていきます。
時々目を閉じて、音に身を任せたりもしました。
くらくらするような、それでもゆりかごのような音楽が体を包み込んできます。
贅沢だなぁ。
大阪フェスティバルホール。
オーケストラのためのホール。
なんてラグジュアリー。
オーケストラの構成に則った今回のコンサートは中座を含む2部構成。
その1部も1曲を残すところとなりました。
ただでさえ名曲なこの歌が、オーケストラアレンジされて、より壮大な雰囲気を湛えています。
メッチャ良い。
少し、テンポを抑えた感じに聴こえましたが、それがこのオーケストラアレンジとしての
狙いなのでしょう。
いや、音楽の詳しいことはよくわからないんですけど、とてもふくよかな印象なんですよね。
音に包まれるというのかな?
バンドバージョンとはまた違って、言葉一つ一つが
じわーっと染みてくるのです。
歌詞を間違えていた気がしますが、それはご愛敬。
それも含めてASKAが帰ってきた感じることができました。
バラードが2曲続いて、次は何が来るか?
正直、イントロでは全然わかりませんでした。
まさか、ここで「I'm busy」が来るなんて!!
意外!!
この曲がセットリストに入るなんて、だれが予想できますか?
オリジナルはレゲエのリズムで軽やかに歌い上げています。
オーケストラアレンジでもその軽快さは残しており、楽器が弾むように音を刻みます。
いやぁ、久しぶり聴いたなぁ。
コンサートツアーID以来ですね。
感想の部分はラップを歌っていました(ここも多分歌詞間違ってたなw)
もうなんか、意外過ぎて、終始目が30%増しで大きく見開かれていたと思います。
ここで最初のMC。
正直、何を話してたか忘れてしまいました。
こんな事なら記事の下書きだけでもしとけばよかった・・・。
まちがいなく「まぼろしー」入ってなかった。
客席から「言ってー」って最速されてたけど、頑なに断ってた、と思う。
そんなMCの後、澤近さんのピアノソロで曲が始まります。
あとでわかったのですが、この曲ショパンの「雨だれ」だったようです。
雨と言えばあれですね、「はじまりはいつも雨」。
ああ、この曲、やっぱ素敵だな。
これまで何度となくこの曲は聴いてきましたが、なんか特別でした。
なんやかんや大好きな曲なんですよ。
これをね、またASKAの生の声で聴けるなんて。
生きててよかった(大げさではない!)。
続いて、「同じ時代を」。
ああ、何この俺得なセットリスト。
この曲もめっちゃ好きぃ。
この時、確かに僕はASKAと同じ時代に生きていることを心から感謝していました。
同じ時代を歩いていく 僕たちさ
物語をつないでいく 僕たちさ
そう、繋いでいこうよ僕たちで!
確かに躓きました、多くの信頼を失いました。
でも僕らはここにいる、支えられる。
ASKAがステージに立つ限り、ファンである僕たちが支えればいい。
そんな決意を新たにしてくれる曲でした。
続くは「迷宮のReplicant」。
これは前回のシンフォニックコンサートでも披露されましたね。
前回のそのシンフォニックコンサートでは仕事で遅刻してしまったので、
この曲聴けなかったんです。ようやく聴けた!
この曲に関して言えば、原曲よりもオーケストラアレンジのほうが好きかもしれない。
なんか、この曲の持つ幻想的な雰囲気はオーケストラのハーモニーによってより
際立って感じるのです。
ASKAの声もどんどん調子を上げていきます。
時々目を閉じて、音に身を任せたりもしました。
くらくらするような、それでもゆりかごのような音楽が体を包み込んできます。
贅沢だなぁ。
大阪フェスティバルホール。
オーケストラのためのホール。
なんてラグジュアリー。
オーケストラの構成に則った今回のコンサートは中座を含む2部構成。
その1部も1曲を残すところとなりました。