3月6日河底の土面を仕上げた後、その上に生コンクリートを流したが、コンクリートの上を水が流れても固まるそうで、これは捨てコンクリートとなるそうです。
数日間 水の中のコンクリートを固めた後、鉄骨を埋め込み、その上に大きな大きな樋(幅2M×深さ1。5Mほど)を取り付け、そこへ川の水を流し出して、川底に水が流れないようにしてから
先の捨てコンクリートの上に本格的な川底、壁面を作るため、鉄筋を組み出し、生コンクリートを入れだした。
このコンクリートには水が被ったら駄目になるから、大きな樋で河水を流すそうです。
そして、鉄筋の入ったコンクリートが乾いたら、この大きな樋は取り外すらしいが、ごくろうさまです。
晴れが続くから作業が進むだろう、河川工事を早く終わってヨ~