アブさんは11/12日に福岡空港から、
画廊のオープニングのため北京へ向かいました。
その後ニューヨークへ帰宅後さっそく、共星の里にメールが届いたそうです。
秘書の方が訳してくれていましたので、ご紹介します。
皆さん改めてこんにちは、アブラハムです。
共星の里での日々は私にとって素晴らしいものでした。
優しさや寛容、想像力、助け合い、愛を終始感じる事ができ
今回このような機会を与えて下さった事に心から感謝しております。
そしてお互いこうして知り合う事が出来た今回のイベントにも
大変感謝しています。
今後とも様々な形で親交を深めていきましょう!
アブラハムより
アブさん11日間、アンナさん7日間と共星の里に滞在中、
大きなアート作品がドンと置かれている小さな教室を2つ
それぞれの部屋として使ってもらっていました。
ホテルのようなサービスというわけにはいかない上、慣れない所での滞在は
きっと不便な部分も多々あったことだろうし...ここの事、
お二人はいったいどんなふうに感じたんだろうか?? な~んて
思っていましたが、
アブさんのメールを見て安心し、とてもうれしく思いました。
アンナさんも、部屋にお礼のメッセージとニューヨークとセントピーターズバーグの連絡先を残してくれていたそうです。
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