ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「それでは、‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,のコーナー。今夜は1073編成で運転されています。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、はよざいますぅー、何時ものインチキDJどすぅー。名前は名乗りませんー(ブーという音が入る)あら、ダメなの?良いじゃな~い、毎朝、出てんだしぃ~、ちゃんと書いてあるしぃ~(急行特急TH発と札がついた矢が飛んでくる)。うわっ、何か飛んできたよ。これは調子に乗んなって訳?(ピンポンピンポンという効果音が入る)あら正解ですか。いやー矢はビックリしたね。ハリセン、お仕置きハンマー、盥、ペチャパイならまだしもですが、‘‘急行特急TH発,,という矢が飛んで来るとは、おっそろしい番組だわね。まぁなかなか刺激的で楽しいですけど。どーせスタッフXYZやアドバイザーイドワイザーあたりが結託し(再び、矢が飛んで来る)…なによっ!都合が悪くなったからって、矢を飛ばせば良いってもんじゃないだろ゛ぉー(エコーと同時に頭上から水が降り落ちる) …なんなんのよ、この20数年前の番組ネタみたいなヲチはもぉー。鈴子、訳わかんな~い(エコーの後、盥が頭上から落ちて来る)。はい、朝からはちゃめちゃ展開になりました所で、化粧直しの為、CM入ります。」