急行特急は行く…

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、今日の幸運・開運列車紹介コーナー‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，コーナーです今朝は、アルミの歌わない１０００形１０６４編成で運転されています。なかなか５日間銀ちゃんの日は来ないですね。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「おはようございます、Morning on水曜日、担当は何時もの如く、涼風鈴子です。たまには、引っ込んだらどうだ？ネタ切れなんだから、という声に、そうねぇ、その方が良いかしらとか思ってみたりはします」

アドバイザーイドワイザー「ほー、インチキＤＪにしては珍しく、弱気な発言ですね。何時もなら、何？引っ込んでくれ？冗談じゃないね、これはあたしの番組だしね。文句言わせないわよ、っていう勢いがありましたのに、どうされました？」

涼風「そんな台詞口にした覚えはないんですけどぉー」

ア・イ「いやいや、何しろインチキＤＪな涼風さんですからねぇ、Morning on命!!といわんばかりに、以下自粛ですからねぇ」

涼風「以下自粛って何よ？はっきりお言いっ！」

ア・イ「さ～てここで問題です。以下自粛の中身を考えて、番組まで…という冗談はさておきまして、まー例え、答えがあってても間違っていても答えませんけどね、アハハハハハハ～」

涼風「ということは、ヲチは、ねーって訳かい？」

ア・イ「正～解～(ピンポンピンポンという効果音が入る)」

涼風「あーあー、流石はインチキ放送作家だわ。訳が解りませんね。さてリスナーが眠気に苛まれた所で、ＣＭ入ります」