急行特急は行く…

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、‘‘今週の７７７Ｈ特急押上行きダイジェスト，，です。


１０月１３日火曜日１１１２編成


１０月１４日水曜日１０９６編成



１０月１５日木曜日１０１６編成



１０月１６日金曜日１１１２編成


今週は１１１１号車ぞろ目が２回、しかも最初と最後で現れるという縁起の良い形になりましたね。１０００形で回った週と、主力になっている姿が見えています。それでは明日も明後日も来週もあなたに私に幸運が沢山あることを」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナー。今夜は１１１２編成で運転されています。銀ちゃんのテカテカも今ではもの珍しさが消えましたね。
それでは明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「１週間朝と晩にお疲れさんねぇ～。」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，コーナーです。今朝は、紅お銀の１１１２編成で運転されています。１のぞろ目１１１１号車が入るというなんとも７７７Ｈ列車にお似合いな編成です。それでは、今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「１０月１６日金曜日、モーニングオンで～す。お相手は何時もの様に、暴走好きはちゃめちゃしかないインチキＤＪ、涼風鈴子です…とこの脚本もどこかで聞いたような感じですね。まーアレですね、一応は番組冒頭なんで、決まり文句で攻めるという感じですが、毎朝言う事は同じでありまして、話すこちらもつまらない訳でありまして、幾らアドバイザーイドワイザーが１０日で１６時間考えた台本でも、ア・カンゥ、ア・カンゥですね」

アドバイザーイドワイザー「そーですかあー、ダメですかあー。私の無いオツムでは、インチキＤＪは満足しない訳ですか。悲しいですねぇ………というのは演技ですが、随分、ナマ言ってくれますね。流石はインチキＤＪ、涼風鈴子ちゃんだこと」

涼風鈴子「‘‘ちゃん，，呼びは勘弁してほしいわね。そんな柄でもありませんし汗」

ア・イ「気にしない、気にしない、所詮はインチキＤＪ、この人は、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさんで丁度良いと」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「いきなり私を引っ張り出さないで下さいっ!!相変わらずはちゃめちゃなんですからまったくもぅ」

涼風鈴子「あぁ～あ゛ぁ、始まったひとり猿芝居が。必死ですねぇ、必死ですねぇ、暇なんですねぇ暇なんですねぇ」

ア・イ「こっちも始まったよ、ネタバラシですかネタバラシですか、オヤクソク守らない人ですね、守らない人ですねぇ～」

涼風鈴子「約束も何も無いと思いますが、まー良いですよ、どうせ後でヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨは出て来るんですから。まー今頃必死こいて移動の途についてる事でしょう。それではＣＭ行きます」