涼風鈴子「はい、おはよざいますう。涼風鈴子どすうー、“Morning on”どすぅ」
雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」
略島須英雄子「おはようざいます、略島須英雄子どすよ」
涼風「3人体制の“Morning on”が定着しつつありますね。メインDJはあ゛だしなんですが、ネタ切れって怖いですね」
略島須「確かにねえ。何考えてんのかしら、管理人ですね」
雀宮「かなりな暴言だとおもふのですが」
略島須「文字表現をおかしくしてもツマラナイぜ急行」
涼風「ついに、急行だけになったか。今までは雀宮ってついたのに、ありえねー、ありえねー、ありえねー」
雀宮「秘技、インチキDJによるこだま繰り返し」
略島須「いいえ、使いふるされたネタです」
涼風「訳が解らないのですが」
略島須「台本によると、そうなっているのですよ」
雀宮「不毛な言い争いな気がします」
涼風「それは何時だって同じ。言い争いはしてないけどね。以上、“Morning on”でした。インチキDJからそのうち手抜きDJになりそうだなぁ~」