雀宮朝輝「こんばんは、Expressの雀宮朝輝です」
塚村尚人「同じくExpressの塚村尚人です」
雀宮「2月まもなく中盤で、チョコレイトの日も近いですね」
塚村「奥さんはひそかに激辛バレンタインチヨコレイトを造られてるらしいですね、雀宮さん」
雀宮「そんな恐ろしい話をしないで下さいよ。参っちゃいますよ」
塚村「アマチュア時代にバレンタインの日に柿島さんと飲みに行って、良い感じに酔っぱらった所で柿島さんがそのへんのスーパーで売っているであろう板チヨコレイトとチューブの辛子を鞄から取り出しまして、しこったまチヨコレイトに塗ったくりまして、おらバレイタインだよ塚村ちゃーん、食べて食べて、くえってんだよぉ゛ーっ、と迫られた記憶があります。まー食えたもんじゃなかったですけどね」
雀宮「へえ。柿島さんらしいですねえ」
塚村「さすがに、塚村ちゃーんとか出るあたりそーとー酔っぱらってたなありゃ、ですよ。ありえないですね」
雀宮「あり得ないでゴールインとはびっくりですよね」
塚村「半ばネタでしたけどね。雀宮さん同様にネタでゴールインでしたよ。しまいには子持ち設定ですからね。」
雀宮「今年6才、括弧らしいですね」
塚村「とんでもない話ですよ。それなりに育ってますが、まー将来はシンガーになんかならなきゃいいなとか思いますがね…となんでそんな話になったんでしたっけ?」
雀宮「バレンタイン思出話塚村スペシャルからじゃないですか?」
塚村「そんな企画聞いてないっすよ」
雀宮「今更ですよ。今更。では、このあたりで談義、おしまいの時間です
塚村「相変わらずタイミングが良いこと、良いこと。ネタがつきたらエンディング、これに限るぜうぉりゃー括弧棒読み、んな話は台本には書いてない。と言った所で御別れです」
全「さよなら~」