塚村尚人「どーもExpressの塚村尚人です」
柿島孟子「急行塚村の嫁の設定の柿島孟子です」
ミリグラム「そして、管理人の都合により、名前が変更になったキャラのミリグラムだぜ」
塚村「――放送自粛――。コーヒーみたいな味するむかぁーしむかぁーしの話ですね」
ミ「つまんねー事しでかすからこうなるんだよな」
柿島「いい加減に解放されないとヤバイんでないの…な感じですよね」
塚村「確かに」
ミ「と言ったところで俺はこれから…」
印台叔丘「どちらへいかれるんです?」
塚村「7・7・7、印台君何故にここに」
ミ「――この話は色んな2の2(に)乗は4なんですけどね、により放送出来ません――」
柿島「あーあー放送出来ない話をまた」
塚村「新宿中央公園は寒そうですね今は、って違う」
柿島「管理人のフリーランス遊びにより見つけたリアルにある公園にうっそーですね」
ミ「なんでもかんでもネタにしてるって言うつぎはぎでどーするよ、だよな」
印「ですね。何でギターと…な話が出たのかも解らないですよね」
塚村「それも管理人の設定なんですよね。はい、じゃないや、何でそんな話せなあかんのですか」
柿島「また解りきった話を。だから禿げ村くんになるんだよ、急行塚村」
塚村「だからExpressですって」
印「Expressまだあるんですか、いいですね。私のクールネクストはなくなっちゃったんですよ」
ミ「管理人におねだりしてみたらどうよ?ねたぎれなんだし。キャラ造って話つないで、ネッチッチッーでうまくいくぜよ」
塚村「いや訳が解りません。なんだよネッチッチッチーってよ」
柿島「話の単なるネタなんだよ急行塚村ちゃん」
印「遊ばれてますね、塚村さん」
ミ「【楽屋裏話】」
印「OKです」
柿島「またそんな話を。まったくアファですか?管理人のネタによるものとは言え、勘弁を」
塚村「といったところでお別れです」
全「さよなら」