塚村尚人「どうも、急行の塚村でぇ~す」
柿島孟子「柿島孟子です。では、もう1度塚村くんの台詞を再生してみましょう」
[再生開始]塚村尚人「どーも急行の塚村でぇ~す」[再生終わり]
柿島「今、皆さん聞かれましたね。聞かれましたね。この塚村君がExpressと言わず、急行と言いましたね、言いましたね。では、ここで生クリ~ムタップリ皿いちまぁ~い」
塚村「うわっ!!」
柿島「ったく69で74なんだから」
効果音「しつも~ん、69で74でなんなんですかぁ~」
柿島「69で74、ろくでなしだよ、文句あっかあ゛ーっ(落雷)と、涼風鈴子さんになってしまいましてすみません」
塚村「あーひでーめにあった。台本にExpressって言わないで急行って言えって書いてあるんですから、私は悪くないんですよ、柿島さんって何でインチキDJがここに」
涼風鈴子「遊びに来てたりしてねえ。急行塚村ちゃん元気だった?うちの急行雀宮、ちゃんと使えてる?」
塚村「ええ、大変よく」
柿島「なんかセパレイと放送だと妙な感覚がするわね。もともとの一人二役の習慣って怖いですね」
涼風「たしかに。長かったもんねえ~」
塚村「何だかヒドラが分裂したような感じですね」
柿島「確かに。ちょっとこれどーなってんでげすのぉーですよね」
涼風「こうなってげすのよね゛ぇ(柿島に生クリームタップリ皿を食らわす)」
塚村「ちょっと涼風さん、何やってんですか」
涼風「生クリームタップリ皿遊びだよ。有名じゃん、今さら何いってんのかな?シリマムシメメの塚村ちゃん?」
塚村「シリマムシメメじゃなくてExpressです。急行でもないんですっ」
涼風「さっき自分で急行っていったのはどうなるんでげすの?空耳だったと言うんかい?」
塚村「点点点汗。はい、都合がわるくなりましたので、“Weekend with Azure sky”今日はここで御別れです」
全「さよなら」