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Expressの談義

2012年03月18日 21時36分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

雀宮朝輝「こんばんは、Expressの雀宮朝輝です」

塚村尚人「こんばんは、Expressの塚村尚人です」

雀宮「しかし何で、私から先に挨拶しないとならないのか疑問に思っているのですが」

塚村「そう言う話は
【楽屋裏】でしてもらいましょうか?」

雀宮「始まりましたよ。私にまでその台詞を言うんですか?」

塚村「はい、話のネタがないものですから、とこればっかですよね、最近。あ゛んだ、何考えてんのですが、まぁ何も考えてないんでしょうね」

雀宮「なるほど。それ言っちゃおしまいじゃないですか」

塚村「そのおしまいにしないように一工夫せねばならないわけですね、ええ」

雀宮「他人事ですね」

塚村「ええ、私達は所詮、名前だけのボーカロイドですから」

雀宮「声の妖精でぇ~す(手を振る)って何をやらすんですか?」

塚村「受けない話のネタを一席」

雀宮「いや、話のネタにはならないでしょうよ」

塚村「なってますよ、トークが繋がってるじゃないですか」

雀宮「
・・・汗

塚村「段々と全てが笑いとりましょう適当に、で、放送作家さんだけが、ケッタケッタ笑うと言うこの番組、いや、下手すりゃこの局そのものかも知れませんが(ドカーン、と言う効果音挿入)」

雀宮「それはかなりヤバイ発言じゃないっすか?Expressの評判がた落ちですよ」

塚村「いんですよ、所詮つもり妄想イ為なんですから、気にしない気にしない(手を振る)」

雀宮「こえー。因果応報じゃないですけど、この制裁は受けないとならないかもですよ」

塚村「いや大丈夫でしょう、
急行特急THがいる限りは安泰です。大丈夫、大丈夫、私達が消えたら苦労するのはあの人ですから」

雀宮「
・・・怒だからそう言う話こそ【楽屋裏】でしろってんだよっ!!(ハリセンを力ませかに塚村に浴びせる)」

塚村「あ゛いでっ。相方がぶちギレました所で、Expressの談義、ここまでです」

全「さよなら」
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