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木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
印台淑丘「印台淑丘です」
隔駅停車塚村尚人「そして、隔駅停車塚村尚人です」
白馬の国家公務員20代午年「白馬の国家公務員20代午年です。兎さん、迎えに来ました」
博士兎専用布団|┯・^=) ̄ノ
印台淑丘「あまり歓迎されてないようですね」
隔駅停車塚村尚人「毎度、乙可憐」
白馬の国家公務員20代午年「さあ、月です。月」
白馬の国家公務員20代午年は、科学者兎を持ち帰った。
木田麻衣子「持ち帰ると、そこにいたのは」
壁|⌒博士兎専用布団|∵=) ̄「らなちゃんだった兎ひゃー」
印台淑丘「ま た ですか」
隔駅停車塚村尚人「ま た で す よ」
木田麻衣子「もはや言うべき台詞が見つからない所で、以上、“Morning on”でした」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
印台淑丘「印台淑丘です」
隔駅停車塚村尚人「そして、隔駅停車塚村尚人です」
白馬の国家公務員20代午年「白馬の国家公務員20代午年です。兎さん、迎えに来ました」
博士兎専用布団|┯・^=) ̄ノ
印台淑丘「あまり歓迎されてないようですね」
隔駅停車塚村尚人「毎度、乙可憐」
白馬の国家公務員20代午年「さあ、月です。月」
白馬の国家公務員20代午年は、科学者兎を持ち帰った。
木田麻衣子「持ち帰ると、そこにいたのは」
壁|⌒博士兎専用布団|∵=) ̄「らなちゃんだった兎ひゃー」
印台淑丘「ま た ですか」
隔駅停車塚村尚人「ま た で す よ」
木田麻衣子「もはや言うべき台詞が見つからない所で、以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー“Morning on”。
科学者兎用布団|∵=) ̄「兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田マティック「紅黄田マティックだうがあ」
涼風鈴子「その感じからすると、偽のレスラーと言う感じもするな」
科学者兎用布団|∵=) ̄「――内緒――」
紅黄田マティック「そんな立派なものになりてえにだよ」
涼風鈴子「まあ、」急行特急THである限り、無理だな」
紅黄田マティック「――自粛――」ρ(-ο-)♪
涼風鈴子「絶句呆」
博士兎専用布団|∵=) ̄「東町に帰る日も近い兎ひゃー」
涼風鈴子「その調子で行けばな。だが、そんなイ為時代劇をやる前に今日は終わるにだ。
以上、“Morning on”
でした」
科学者兎用布団|∵=) ̄「兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田マティック「紅黄田マティックだうがあ」
涼風鈴子「その感じからすると、偽のレスラーと言う感じもするな」
科学者兎用布団|∵=) ̄「――内緒――」
紅黄田マティック「そんな立派なものになりてえにだよ」
涼風鈴子「まあ、」急行特急THである限り、無理だな」
紅黄田マティック「――自粛――」ρ(-ο-)♪
涼風鈴子「絶句呆」
博士兎専用布団|∵=) ̄「東町に帰る日も近い兎ひゃー」
涼風鈴子「その調子で行けばな。だが、そんなイ為時代劇をやる前に今日は終わるにだ。
以上、“Morning on”
でした」