木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
印台淑丘「印台淑丘だよー。忘れんなよお」
インターバルストップサービス「絶句呆。これぢゃあ、ブルーマンデーだよ」
木田麻衣子「今のでリスナーが確実にひとりラジオの電源を切りましたね」
博士兎専用布団|∵=) ̄「兎ひゃー」⌒バナナの皮
印台淑丘「僕、泣いちゃうよお」(T0T)
木田麻衣子「泣いても何もなりませんのよ」
インターバルストップサービス「可哀想に」
印台淑丘「こうなったら、変身してやるう!」
インターバルストップサービス「いやしなくていい、侍に用はない」
木田麻衣子「お帰り遊ばせ」
木田麻衣子は、手元スイッチで印台淑丘とインターバルストップサービスの床を落とした。
科学者兎用布団|∵=) ̄「二人とも落としたのか兎ひゃー」(驚)
木田麻衣子「毎度の事ですの。以上、“Morning on”でした」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
印台淑丘「印台淑丘だよー。忘れんなよお」
インターバルストップサービス「絶句呆。これぢゃあ、ブルーマンデーだよ」
木田麻衣子「今のでリスナーが確実にひとりラジオの電源を切りましたね」
博士兎専用布団|∵=) ̄「兎ひゃー」⌒バナナの皮
印台淑丘「僕、泣いちゃうよお」(T0T)
木田麻衣子「泣いても何もなりませんのよ」
インターバルストップサービス「可哀想に」
印台淑丘「こうなったら、変身してやるう!」
インターバルストップサービス「いやしなくていい、侍に用はない」
木田麻衣子「お帰り遊ばせ」
木田麻衣子は、手元スイッチで印台淑丘とインターバルストップサービスの床を落とした。
科学者兎用布団|∵=) ̄「二人とも落としたのか兎ひゃー」(驚)
木田麻衣子「毎度の事ですの。以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー、“Morning on”どすー。さてえ、皆さん、今日は何曜日ですか?」
紅黄田マティック「(暗く沈んだ声)月曜日」
涼風鈴子「と言うことは?」
リスナーの声「(超凹んだ声)ブルーマンデー」
壁|⌒U.F.O→見えない光線→涼風鈴子「やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないですね」→U.F.Oと共に消える。
科学者兎用布団|∵=) ̄「やってられない時は火星にいるおぢいちゃんちに慰問に行けば良いんだ兎ひゃー」
紅黄田マティック「絶句汗」
科学者兎用布団|∵=) ̄「りんりんこっこがラチられた所で以上、“Morning on”だったんだ兎ひゃー。また逢おう兎ひゃー」
紅黄田マティック「(暗く沈んだ声)月曜日」
涼風鈴子「と言うことは?」
リスナーの声「(超凹んだ声)ブルーマンデー」
壁|⌒U.F.O→見えない光線→涼風鈴子「やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないですね」→U.F.Oと共に消える。
科学者兎用布団|∵=) ̄「やってられない時は火星にいるおぢいちゃんちに慰問に行けば良いんだ兎ひゃー」
紅黄田マティック「絶句汗」
科学者兎用布団|∵=) ̄「りんりんこっこがラチられた所で以上、“Morning on”だったんだ兎ひゃー。また逢おう兎ひゃー」