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散る桜、残る桜も、散る桜2016

2016年04月03日 23時37分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59




散る桜、残る桜も、散る桜――美しさは一瞬ではかなきものにてさうらう。



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昨日160402のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2016年04月03日 23時23分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑御覧の様になった。各記事御覧下さった事に感謝と御礼を。

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140文字呟き程度の投稿 16040304

2016年04月03日 22時24分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

FMミュージックフィラー番組で、沢田研二の『勝手にしやがれ』が流れ、結構、良いなと思った。
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140文字呟き程度の投稿 16040303

2016年04月03日 21時19分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


FMミュージックフィラー番組で加藤登紀子『百万本のバラ』が流れたおお!と思った。

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140文字呟き程度の投稿 16040302

2016年04月03日 20時58分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


昨日160402のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングをみると↓


↑篠原美也子の曲を扱ったものがランクインしたが、これがオリコンランキングだったらとまたしても思う。
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140文字呟き程度の投稿 160403

2016年04月03日 20時55分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑4月3日のこのブログ『急行特急は行く…』の投稿記事は、アニメ2016年第1期の終了シーズンだったのでそれに関する記事ばかり投稿してしまった――。

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リアルタイム解析機能を利用しての投稿 160403

2016年04月03日 20時51分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑リアルタイム解析をみると↓

↑こんな検索ワードでひっかかりがあったようだが、これもロボット検索か?と思ったが、割りと使い道等の紹介がある事を知り、少し驚く。このリンクをみるとそれが見てとれる。

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篠原美也子“M78 -self covermix-”2013年を聴く 160403

2016年04月03日 20時41分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子“M78 -self covermix-”2013年を聴いてみる。
あるテレビ番組を観ていて、「あなたは無邪気に目を輝かせ・・・」と言うこの曲の歌詞ある場面があったので、CD引っ張り出して聴いてみる。



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アニメ『ノルン・ノネット』終わる

2016年04月03日 15時57分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


地球リセットとか言っただろうか?歴史を開始点に戻してこの世を変えて行きたいと言う願望と始めたは良いが進み行くとやはり失敗が出てきたり期待通りに行かず悪い方向に進んだり大事なものが壊れたり、それらは全ては、日1日の歴史の積み重ねによる因果応報なので、やり直すには開始点に戻るより他ないと言う考え方は、凄くよく解る。
すべてを崩壊し開始点に戻す――それは、この今現在の悪しき現実部分を壊したい、無くしたいと言う願望がある様に思えた。良き事の積み重ね以上に悪しき事による因果応報のが多くて困り果てている、と言う事なのではないか?そんな想いから生まれた物語だったのかも知れない。
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深夜アニメ『ハイキュー!!-セカンドシーズン-』終わる

2016年04月03日 14時18分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


スッキリ終った――と思いきやまだ県の決勝戦での勝敗は決まってないのね、と言う肩透かしがあった。そこが期待の種を残して次に繋がると言う事なのだろう。
この作品も1億総活躍社会の見本の様な各キャラクターの動きがあって、深みある作品だなと思う。
もともとゴールデンの作品がいきなり深夜帯で第2期となり驚いた作品でもあったが、内容は素晴らしく普通にゴールデンタイムで行けるのに何があったのだろうか?


『ダイヤのA』、『ハイキュー』、『黒子のバスケ』とスポーツネタの作品を眺めているが、この世の中、多くの大衆が息を呑んだりチームの絆・結束と言う感動がある「スポーツ」しかない――それは今に始まった話ではなく、かつてからあったもので、何を今更と言う所でもある(背景には、この世の中、世界情勢・国内情勢に目を向ければ重く苦しく難しく暗い話ばかりと言うのもあるのだろう。だからこそ、明るい話題がスポーツだけなのかもしれないが)。明るくて解りやすい、そこが良いところなんだろうがそれでも3次元のリアルのスポーツに興味はわかない。二次元のスポーツ系のアニメイション作品をここまで観ているにもかかわらずである。
スポーツ以外で何か、解りやすくて明るくて息が呑めて感動もある何かがあってほしいが、個人の生き方の価値観と言っても過言でない所の話でもそれはあるので、言葉にするほど叩かれるので言うに言えない現実もあるのに奥歯を噛み締めてしまう。
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