↑1996年のシングルバージョン。
↑1997年のアルバムバージョン
↑2003年のセルフカバーバージョン その１
↑2005年のセルフカバーバージョン その２
３度生まれかわり４タイプのバージョンが出来上がっている。
セルフカバーバージョンになると、シングルバージョン・アルバムバージョンにある特徴的なイントロはなく、別曲に思えるがコード進行は何れもシングルバージョンに忠実で多少音階が調整されたアレンジになっている。それだけアーティストにとって思い入れのある曲なんだろう。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です。今朝は、ブルーマンデーで困りましたわね」
印台淑丘「地球の皆、おはよう。僕は、皆の君の僕の印台淑丘さ。今日も皆に君に僕の為にやって来たよー」⌒サイン入り色紙
効果音「きゃー」(歓声)
印台淑丘どやあＶ
インターバルストップ「こわっ。おはようございます、インターバルストップです」
印台淑丘「EXPRESS塚村尚人ですよね？」
インターバルストップ「違います。インターバルストップです。Express何とかではありません」
木田麻衣子「どうでも良いですわ」
インターバルストップ「木田さん、良いこと言いますねえ。偽つもりアイドル君は、おだまり！」
印台淑丘「僕が黙ると番組が直ぐ終わっちゃってやった意味がないし、僕の存在価値もなくなっちゃうよ」
効果音「印台くんかっこいー」
効果音2「印台くんをいじめるなあー！」
インターバルストップ「またこの展開か。しかし、何か足りなくないっすか？」
印台淑丘「￣(=∵=)￣さんなら冥王星に帰って猫さんとパラダイスだそうです」
インターバルストップ「ようやくか。長かったですが、この先、ネタ切れですな」
木田麻衣子「ですわね。もうU.F.Oネタに火星ネタも白馬の国家公務員午年20代も-略-ですわね」
インターバルストップ「-略-って、木田さん、もう少し何か足しましょうよ」
木田麻衣子「そういう話は、急行特急ＴＨさんにお願いします」
インターバルストップ「台本に書いてあるか」
印台淑丘「書いてあるんぢゃしょうがないね！」キリッ
木田麻衣子「はい。印台君が決め顔でそう言った所で、私にはもはや言うべき台詞がありません。丁度悪い感じで、お時間です。今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無し以下略の“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。どうぞ御幸せな5日間と今日をお許し下さい」
印台淑丘「不可笑い・理解不能でも、また聴いてね。聴いてくれないと淋しくて悲しくて泣いちゃうからね」(嘘泣き)
インターバルストップ「何かキモいな」
印台淑丘「地球の皆、おはよう。僕は、皆の君の僕の印台淑丘さ。今日も皆に君に僕の為にやって来たよー」⌒サイン入り色紙
効果音「きゃー」(歓声)
印台淑丘どやあＶ
インターバルストップ「こわっ。おはようございます、インターバルストップです」
印台淑丘「EXPRESS塚村尚人ですよね？」
インターバルストップ「違います。インターバルストップです。Express何とかではありません」
木田麻衣子「どうでも良いですわ」
インターバルストップ「木田さん、良いこと言いますねえ。偽つもりアイドル君は、おだまり！」
印台淑丘「僕が黙ると番組が直ぐ終わっちゃってやった意味がないし、僕の存在価値もなくなっちゃうよ」
効果音「印台くんかっこいー」
効果音2「印台くんをいじめるなあー！」
インターバルストップ「またこの展開か。しかし、何か足りなくないっすか？」
印台淑丘「￣(=∵=)￣さんなら冥王星に帰って猫さんとパラダイスだそうです」
インターバルストップ「ようやくか。長かったですが、この先、ネタ切れですな」
木田麻衣子「ですわね。もうU.F.Oネタに火星ネタも白馬の国家公務員午年20代も-略-ですわね」
インターバルストップ「-略-って、木田さん、もう少し何か足しましょうよ」
木田麻衣子「そういう話は、急行特急ＴＨさんにお願いします」
インターバルストップ「台本に書いてあるか」
印台淑丘「書いてあるんぢゃしょうがないね！」キリッ
木田麻衣子「はい。印台君が決め顔でそう言った所で、私にはもはや言うべき台詞がありません。丁度悪い感じで、お時間です。今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無し以下略の“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。どうぞ御幸せな5日間と今日をお許し下さい」
印台淑丘「不可笑い・理解不能でも、また聴いてね。聴いてくれないと淋しくて悲しくて泣いちゃうからね」(嘘泣き)
インターバルストップ「何かキモいな」
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