↑御覧の様になった。各記事御覧下さった事に感謝と御礼を。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「地球の皆、おはよう。僕は、皆の君の僕の印台淑丘だよお。今日も皆の為、君の為、僕の為、地球の為に出て来たんだよー」
効果音「きゃー印台くんかっこいいー」(歓声)
印台淑丘どやあV
インターバルストップ「ひで演出だな。おはようございます、インターバルストップです」
印台淑丘「Express塚村さん、おはよお。東町奉行が待ってるよおぉ」
インターバルストップ「やかましいや!」
木田麻衣子「向島伝七朗様も実は偽の芸名のですわよね」
インターバルストップ「実は、Expressマネージャー、言問伝七朗――と言う話…が台本に書いてありますね」
印台淑丘「何か微妙な間があったよね?本当に台本に書いてあるんですか?塚村さんのアドリブなんぢないんですかああ?」
インターバルストップ「偽のインベータは、地球所払いにするぞ!」
木田麻衣子「何をそんなに熱くなってるんです?台本に書いてあるぢゃないですか」
――台本に台詞を追加する――
インターバルストップ「木田さんまで」
印台淑丘「諦めなさいExpress塚村さん」
インターバルストップ「絶句汗」
木田麻衣子「印台くん、塚村さんが絶句していますよ?」
印台淑丘「偽の芸名を騙る役者に用はないのさっ」決め顔
効果音「きゃー、印台くんかっこいいー」
木田麻衣子「はい、折り悪くもお時間です。今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無し以下略の“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。どうぞ御幸せな今日をお許し下さい」
印台淑丘「不可笑い・理解不能でも、また聴いてね。聴いてくれないと淋しくて悲しくて泣いちゃうからね」(嘘泣き)
印台淑丘「地球の皆、おはよう。僕は、皆の君の僕の印台淑丘だよお。今日も皆の為、君の為、僕の為、地球の為に出て来たんだよー」
効果音「きゃー印台くんかっこいいー」(歓声)
印台淑丘どやあV
インターバルストップ「ひで演出だな。おはようございます、インターバルストップです」
印台淑丘「Express塚村さん、おはよお。東町奉行が待ってるよおぉ」
インターバルストップ「やかましいや!」
木田麻衣子「向島伝七朗様も実は偽の芸名のですわよね」
インターバルストップ「実は、Expressマネージャー、言問伝七朗――と言う話…が台本に書いてありますね」
印台淑丘「何か微妙な間があったよね?本当に台本に書いてあるんですか?塚村さんのアドリブなんぢないんですかああ?」
インターバルストップ「偽のインベータは、地球所払いにするぞ!」
木田麻衣子「何をそんなに熱くなってるんです?台本に書いてあるぢゃないですか」
――台本に台詞を追加する――
インターバルストップ「木田さんまで」
印台淑丘「諦めなさいExpress塚村さん」
インターバルストップ「絶句汗」
木田麻衣子「印台くん、塚村さんが絶句していますよ?」
印台淑丘「偽の芸名を騙る役者に用はないのさっ」決め顔
効果音「きゃー、印台くんかっこいいー」
木田麻衣子「はい、折り悪くもお時間です。今日も理解不能、やまなし、おちなし、意味無し以下略の“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。どうぞ御幸せな今日をお許し下さい」
印台淑丘「不可笑い・理解不能でも、また聴いてね。聴いてくれないと淋しくて悲しくて泣いちゃうからね」(嘘泣き)
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。4月8日目で御座いますが、この番組、大丈夫でしょうか?」
ポポロンハエンジェルリング「それはつまり、彼地行き?」
涼風鈴子「簡単に言うとな」
ポポロンハエンジェルリング「そうならない事を祈ります」
涼風鈴子「で、それを察してか」
東町同心海芝浦偽左衛門「これはこれは涼風様」
ポポロンハエンジェルリング「御侍さんではないですか」
涼風鈴子「まあ行灯だけどな」
ポポロンハエンジェルリング「流石は――自粛――」
東町同心海芝浦偽左衛門「何のお話をされてるんで?」
涼風鈴子「それはな――スミマセン、入りません――」
東町同心海芝浦偽左衛門「絶句唖然」
ポポロンハエンジェルリング「御侍さんがかたまってます」
涼風鈴子「行灯だからな。まあ今日はその虎徹に用はないからな」
ポポロンハエンジェルリング「スタジオのライトは落ちないと?」
東町同心海芝浦偽左衛門「所で涼風様、そろそろ」(虎徹を指差す)
涼風鈴子「そう言う厨2の病の話は以下略***と言った切れのない感じで時間だ。今日も、やまなし、おちなし、価値なし、意味なし、ろくでなしで、以上、“Morning on”でした」
ポポロンハエンジェルリング「それはつまり、彼地行き?」
涼風鈴子「簡単に言うとな」
ポポロンハエンジェルリング「そうならない事を祈ります」
涼風鈴子「で、それを察してか」
東町同心海芝浦偽左衛門「これはこれは涼風様」
ポポロンハエンジェルリング「御侍さんではないですか」
涼風鈴子「まあ行灯だけどな」
ポポロンハエンジェルリング「流石は――自粛――」
東町同心海芝浦偽左衛門「何のお話をされてるんで?」
涼風鈴子「それはな――スミマセン、入りません――」
東町同心海芝浦偽左衛門「絶句唖然」
ポポロンハエンジェルリング「御侍さんがかたまってます」
涼風鈴子「行灯だからな。まあ今日はその虎徹に用はないからな」
ポポロンハエンジェルリング「スタジオのライトは落ちないと?」
東町同心海芝浦偽左衛門「所で涼風様、そろそろ」(虎徹を指差す)
涼風鈴子「そう言う厨2の病の話は以下略***と言った切れのない感じで時間だ。今日も、やまなし、おちなし、価値なし、意味なし、ろくでなしで、以上、“Morning on”でした」