UNISON SQUARE GARDEN『シュガーソングとビターステップ』(2015年)を聴いてみる、2018年1月3日、三が日おわってもなお、今日を生きていく理由が、明日も未来も続きます様に。
Fourpe“SHOW MUST GO ON!!”(2017年)を聴いてみる、2018年1月3日の終わり時。期待に満ちた、素晴らしいショーが明日から先の、長い平穏な日々に続きます様に。
イトヲカシ『蒼い炎』(2017年)を聴いている、2018年1月3日。
3が日の向こうの闇を、蒼い炎で、照らそう。
遠藤会『健全ロボ ダイミダラー』(2014年)を聴いてみる、2018年1月3日。
3が日中の禁欲、乙!と言うところで、セレクト。
SOX『B地区戦隊SOX』(2015年)を聴いてみる、2018年1月3日の3が日深夜。
明日からは、まあ、普通な性欲処理は、OKだなと思う。
RIRIKO『その未来へ』(2017年)を聴いてみる、2018年1月3日。
明日を期待をもって生きる、そんな想い、ずっと続きます様に。
篠原美也子、2003年のファーストセルフカバーアルバム“SPIRAL”、から『ひとり』を聴く。
こんな日に、聴かなくても、と思うが、どうにも晴れぬ想いに、聴きたくなったので、セレクト。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Fool in the Rain”を聴いてみる。
雨は降らずとも、胸のうちの雨は、愚かにも続く。
篠原美也子“Boxer”を、6thアルバム“magnolia”(1998年)から聴いてみる。
正月2018の3が日終了の重い想い音の10カウントが、鳴り響く。
篠原美也子“30's blue”を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
深まる30代の憂鬱。もう、全てはどうしょうもない。