Dear Dream『シンアイなる夢へ!』(2016年)を聴いてみる、週末の終末時。来週、親愛なる夢へたどり着けるのは、きっと、(σ≧▽≦)σあなただ。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
週末の終末時、セルフカバーミックスで、過ごすいつものセレクト。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、『パーティ』を聴いてみる。
土曜の夜にパーティ、行きたくて行きたくないブルーさを想う。
篠原美也子“Dear”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
23年前のあの出来事を振り返る事も出来る1曲。
1998年の篠原美也子のシングル、『ガラスの靴』を聴いてみる。
20年前の気持ち、未だ、この胸で輝く?
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『誰の様でもなく“Album Version”』を聴いてみる。
冬の夜街角、明日と言う春を思って、この歌を歌うストリートミュージシャンを想う。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
第3回目の土曜の夜も、この曲をピックアップ。
EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴く20180120。かつての愛すべき土曜日は、もう来ない。それは、失恋と似たような空しさみたいなものかもな――とぼんやり思う。
UNISON SQUARE GARDEN『シュガーソングとビターステップ』(2015年)を聴いてみる。
何か聴きたいなこれ、で、セレクト。
イトヲカシ『蒼い炎』(2017年)を聴いてみる。青・蒼関係の曲をここまで3連続で聴いてみたが、今、結構、しっくりと言うか、心に響くのは、この曲かもしれない。