ＵＮＩＳＯＮ ＳＱＵＡＲＥ ＧＡＲＤＥＮ『シュガーソングとビターステップ』(２０１５年)を聴いてみる、２０１８年１月２日の終わり時。宴中日も終焉。それでも、この歌に込められた、華やかで心弾む場所がある方向へ行こう、と言う想いが、生きることを諦めさせませんように。
Ｆｏｕｒｐｅ“ＳＨＯＷ ＭＵＳＴ ＧＯ ＯＮ！！”(２０１７年)を聴いてみる、２０１８年１月２日の終わり時。また、明日を迎えようとする期待に満ちた、素晴らしいショーがその日も続きます様に。
イトヲカシ『蒼い炎』(2017年)を聴いてみる、２０１８年１月２日。今日を越えて、生きようと言うその想いの炎に、手をかざして――と言う感じでセレクト。
遠藤会『健全ロボ ダイミダラー』(2014年)を聴いてみる、２０１８年１月２日。今宵も制欲と性欲を禁じ得ないものがある――と言うアーティスト魂、確かに受け取った!!
ＳＯＸ『Ｂ地区戦隊ＳＯＸ』(２０１５年)を聴いてみる、２０１８年１月２日元旦深夜。今宵も下ネタソングで、笑い飛ばしてみる。
性欲は、今夜も待ってはくれない。だからこそ、人が人間である証拠である。
東山奈央『月がきれい』(2017年)を聴いてみる。2018年1月2日の夜。月のきれいな夜に、なったので、セレクト。
月がきれいですね、とたった一言が言われる恋物語に、今年も出会えるだろうか？
2017年12月で、終わりいった、男性系アイドルアニメーション物語。よく同じ期間の中で、放送されたなと思う。
これらの作品を観ていて、聴衆に対して、夢の時間を提供する、それこそがアイドルだ、と言う事が、ふんだんに語られていたな、と思う。
アイドルと言えば、女性物で、萌えと可愛さで、素敵にデコレーションされたもののが、受けが良い中で、あえて、男性で行く姿勢は、挑戦的で良いなと思えた。
2013年の篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より、『満月』を聴いてみる。
今年も、このピアノ１本の華麗なるバージョンで、満月を出迎えるんだろう、そう思ってセレクト。
１９９５年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Ｄｅａｒ”を、聴いてみる。
親愛なる、足跡さえ残せぬ１日が、終わり行く――。
、篠原美也子『満月』を、1993年のアルバム『満たされた月』から、聴いてみる、2018年1月2日、2018年最初の満月と言える月夜。
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