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篠原美也子“Everything -Self Cover Mix-”(2005年)を聴く 190922

2019年09月22日 23時05分00秒 | 急行特急は行く…

1993年の篠原美也子のナンバー、“Everything”を、2005年のセルフカバーアルバム“half moon”より 、聴いてみる。 1993年当時の音飾・音色が、取っ払われ、ピアノだけのすっぴん状態のアレンジでも、この歌が、恋を諦める、と言う姿勢が、見てとれる。
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篠原美也子“treasure”(2010年)を聴く  190922

2019年09月22日 22時57分00秒 | 急行特急は行く…
2010年の篠原美也子のナンバー“treasure”を、アルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。 飾らず、そっと、しまっておきたいものに、宝、が、あっても良いかな。
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篠原美也子『サヨナラ』(2004年)を聴く  190922

2019年09月22日 22時51分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2004年のナンバー、『サヨナラ』を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。 1発敗退試合の終了は、人生の敗北にも、似ている――ように、思う。
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篠原美也子“WIND IS GONE”(2001年)を聴く  190922

2019年09月22日 22時44分00秒 | 急行特急は行く…

2001年の篠原美也子のナンバー、“WIND IS GONE”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。 ほったらかしにしていた、1曲。 何でか?それは、言いたくはない。
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篠原美也子『笑顔』(2007年)を聴く 190922

2019年09月22日 22時39分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2007年のナンバー『笑顔』を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から聴いてみる。 何も言えずか、言わずか、曖昧に、笑って消え行くのは、伝えたくはない想い、と、伝えた所で届かない、と言う想いあるのかも、知れない。
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篠原美也子『最後のドアを閉めて』(2005年)を聴く  190922

2019年09月22日 22時31分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『最後のドアを閉めて』を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。 2019年の夏のドア、まだ、閉まってないかもな、と、日本海を行く台風第17号を、見つつ思う。
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篠原美也子『エール』(2006年)を聴く  180922

2019年09月22日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『エール』を、2006年のアルバム『レイディアント』から、聴いてみる。 失恋を、試合の敗退の如し、と言う 風に、表現している、アーティストの想いが、描かれている。
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篠原美也子“pain scale”(2002年)を聴く  190922

2019年09月22日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2002年のナンバー、“pain scale”を、アルバム“bird's-eye view”から、聴いてみる。 痛み、傷みの比べ合いも、また、醜いものである。
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篠原美也子『光』(2011年)を聴く   190922

2019年09月22日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…

2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』から、『光』を、聴いてみる。 2つの光合わさって、何らかの良い効果がある――それを、体感出来る日は、来ないだろう。
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篠原美也子『子守唄1』(2007年)を聴く  190922

2019年09月22日 22時08分00秒 | 急行特急は行く…
2007年の篠原美也子の特典企画CD“RYOURAN ZENYA”から、『子守唄1』を、聴いてみる。 男の私が、所謂、子守唄を歌う日は 、来ないだろう。
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