篠原美也子『流星の日』(2002年)を、アルバム“bird's eyes view”(2002年)から、聴いてみる。
流星も沢山の願いを、背負って、大変かも――と思う夜に。
1993年の篠原美也子のナンバー、“Cloudy Eyes”を、1993年のアルバム『満たされた月』から、聴いてみる。
誰にも見せない、その瞳の色を、忘れない、と言う言葉を添えて。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
普段の日曜22時が、やって来た。明日は、憂鬱、である。
2003年のGARNET CROWのナンバー、『君という光』を、聴いてみる。
本当に出会いたい、光、は、物語の中にある。
Cluster'Sの2005年のナンバー、『君という名の光』を聴いてみる。
願い続けても、来ない、君と言う光。リアルに、諦めを悟りつつも、ファンタジックな世界では、それは、あって欲しい。
ソナーポケット『ベストフレンド』(2016年)を、聴いてみる。
なくしたベストフレンド、得られないままのベストフレンド――リアルの生々しくも、醜くも、息苦しくも、重いものを、感じ、受け入れがたい掟を、知った時、孤立を選らんだ人生。ベストフレンドは、物語で、しか、具現化されていない。
2016年のAltessimo from THE IDOLM@STER -Side M-のナンバー“Never end 「Opus」”を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING-11 Altessimo から、聴いてみる。
冬色の感じがする――ので、ピックアップ。
Dear Dreamの2017年のナンバー、“WONDERLAND HEART”を、2017年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』― Catch Your Yell-Dream Festival Mini Album -02 ”より、聴いてみる。
不思議な島のような、ハート、は、年齢を経ていくについて、あせていく――すなわち、夢をなくしていくこと、なんだろうと、ぼんやり思う。