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篠原美也子『前髪 -album version-』(1997年)を聴く   191006

2019年10月06日 23時08分00秒 | 急行特急は行く…
1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、『前髪 -album version-』を聴いてみる。 シングル版の面影を、随所に残しているのも、忘れたい恋の端端を、表現しているのだろうか?
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篠原美也子『あたたかい沈黙』(1997年)を聴く  191006

2019年10月06日 23時06分00秒 | 急行特急は行く…

1997年の篠原美也子のナンバー、『あたたかい沈黙』を、“Vivien”より、聴いてみる。 噛みつきすぎて、冷たい沈黙のが多い、我がリアルは、笑うより外ない。
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篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く  191006

2019年10月06日 22時57分00秒 | 急行特急は行く…

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、『極楽駅から見える月』を、聴いてみる。 俗世間を、高嶺から、左うちわで、見下ろせる人生は、やってはこないな、と思う。
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篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く   191006

2019年10月06日 22時50分00秒 | 急行特急は行く…

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より、『午前三時の雨』を聴いてみる。 近くにあるものが、遠くに思える時間が深夜帯かも知れない――と、思うが、その遠さが淋しくも、時に、嬉しくも悲しくもある。
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篠原美也子“Always”(1997年)を聴く  191006

2019年10月06日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…

1997年の篠原美也子のナンバー、“Always”を、1997年のアルバム“Vivien”から、聴いてみる。 計3枚のシングル曲が、収録された、贅沢なアルバムだっただな、と思いながらも、売れなかったのは、何故に?と言うのは、ある。 この世の思い通りにはいかない、と言ういつでも傍にある掟に、縛られていると言うことなんだろう。
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篠原美也子『夜明けのランナー』(1997年) を聴く   191006

2019年10月06日 22時37分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のナンバー、『夜明けのランナー』を、1997年のアルバム“Vivien”より、聴いてみる。明日に恋する歌、なのかもな、と思いつつ、その明日は、決して来ないと知っている、と言う想いもそこにある。
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篠原美也子“welcome trouble”(1997年)を聴く  191006

2019年10月06日 22時32分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”から、“welcome trouble”を、聴いてみる。 アーティストの苦悩が感じられるのは、何故でしょうな、今夜。
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篠原美也子『春の日』(1997年) を聴く 191006

2019年10月06日 22時27分00秒 | 急行特急は行く…


篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”から、『春の日』を、聴いてみる。 終わらない冬も始まらない春もない、でも、それは、あくまでも、自然の摂理に照らし合わせた時のみである。
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篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く   191006

2019年10月06日 22時20分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。 お馴染みのナンバー、でも、抹消されたに近いナンバー。抹消、と言う傷ついた天使は、多数あるのが、人間の歴史でもある。
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篠原美也子『風の背中』(1997年)を聞く  191006

2019年10月06日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、1997年のシングルナンバー、『風の背中』を、聴いてみる。 風の背中レースは、毎日、あって、毎日、負けている――勝ち組になったら、きっと、手放してしまう、いとおしき、沢山の役にたたないものがある。
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