THE IDOLM@STER SideM ANIMATION PROJECT- 08
(2018年)から、315 STARS ―DRAMATIC STARS,Beit,S.E.M,High x Joker,W,Jupiter― from THE IDOLM@STER SideM “GLORIOUS RO@D”(2018年)を、聴いてみる。
私に来ないで、誰かと誰かの為に、ある、栄光なる路。
315 STARS-フィジカル Ver.-“Friendly Smile”(2018年)を、“THE IDOLM@STER SideM Wake Mini! MUSIC COLLECTION-02(2018年)”より、聴いてみる。
今週、急に思い出した1曲だったので、ピックアップ。
THE IDOLM@STER Side“Beyond The Dream”(2017年)を、聴いてみる。
こんな歌あったな、と、思い出して、ピックアップ。
2005年の篠原美也子のアルバム“us”から、『ゆらゆら』聴いてみる。
アコースティックギター1本アレンジは、1993年の『誰の様でもなく -album version-』以来か、と今ごろ、気づく。
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、“compass rose”を、聴いてみる。
明日と未来への指針が、ない、ままの365日は今日も逝く。それは、私だけだろう。
篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“WIND IS GONE”を、聴いてみる。
風が行って、残された、絶望と停滞と化した私。
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から、『淋しいのは』を、聴いてみる。
淋しいままに、やって来たっけ?でも、淋しくなくなったら、幸せ、と言うわけでもないだろうな。 <
篠原美也子『一瞬でいい』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』から、聴いてみる。
土曜の夜の一瞬の快楽に、捧げる。
篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、『カーラジオ』を、聴いてみる。
どこか近い世界のカーラジオで、ひっそりと聴こえる歌のような存在にもなれない。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1993年のナンバー『愛してる』、を聴いてみる。
明日と未来に、愛せる何かがある事を、望めることは、活きていく希望となるのだろう。