篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、“M78”を、聴いてみる。
2009年版は、どんなだったっけ?と思った昨日を、思い出して、ピックアップ。
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、“our song”を、聴いてみる。
1度出た良い芽に、葉と華を――で、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、“Tokyo 22:00”(1994年)を、聴いてみる。
こんな祝日でも、夜10時、22時はやってくる――。
2019年の竹島 宏のシングル、『夢の振り子』を、聴いてみる。
振り子揺れて、翻弄される日々は、あんまり良くはない、と、今は想う。
2008年のオーブハンター4-高橋 広樹・大川 透・小野坂 昌也・小野 大輔-のシングル“JOY TO THE WORLD”を、聴いてみる。
喜びの世界、今日このあとという未来へ来るだろうか?と想う日でもある今日に。
2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032”を、Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)より、聴いてみる。
こんな日でも聴く。
ネタなのだが、ネタで聴いてみても、良曲は、良曲として、ここにある。
2018年の佐香智久のシングル、『不完全モノクローグ』を、聴いてみる。
“mi tesoro”、自分のありふれた日常に、変化を。
東谷准太(CV:小野友樹)・西条高人(CV:高橋広樹)『ちゅんたか!』(2018年)を、聴いてみる。
何故か聴きたくなった1曲。
良い組み合わせのキャラクターソングだからでしょうか?
2016年のAltessimo from THE IDOLM@STER -Side M-のナンバー、“DRIVE A LIVE”を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING-11 Altessimo (2016年)より、聴いてみる。
どんなだったっけ?と言う動機にかられて、ピックアップ。
2019年のteam鳳のナンバー、『オンステージ』を、☆3rd SHOW TIME 11☆星谷x辰巳x四季x冬沢&team鳳/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ(2019年)から、聴いてみる。
これで、1つ完成。
短くも長くもある、1つの道の終着点。