篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、『河を渡る背中』を、聴いてみる。
大河を越えていく、誰か、が、また1人、私の手の届かぬ人となって、消えて行く。
篠原美也子の2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、“Fool in the Rain”(1995年)を、聴いてみる。
雨は止んでも、巧くはいかない、或いは、軽くはならない日常には、いつも、雨が…と思えるのは、何故なのだろうか?
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より、『葉桜』(2004年)を、聴いてみる。
街中のソメイヨシノ、紅葉過ぎて、早くも眠りにつこうとしている――と思ったので、セレクト。
篠原美也子の2007年のナンバー、“pulse”、を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から
、聴いてみる。
私の脈は、どこまで、伝わり届くだろう…なんて、思ってみたくなったので、書いてみた。
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、“You're so cool”(1995年)を、聴いてみる。、
この世の第一線で、活躍している誰もに、かけられる言葉、ここにあり。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”(2005年)より
1993年のナンバー、“Everything”(1993年)、聴いてみる。
ピアノソロの演奏と歌の感じが、あっていて、新鮮な物を、今更感じる。
2005年の篠原美也子のナンバー、“loop of smile”を、2005年のアルバム“us”より、聴いてみる。
戻ってきているだろう、種々の笑顔が。きっと…。
篠原美也子の2006年のナンバー、『逆光』を、アルバム『レイディアント』(2006年)から、聴いてみる。
影の季節、影の長い時の光の力強さで、見えなくなるものは?或いは、見えるようになるものは?
篠原美也子の1993年のシングルナンバー、『誰の様でもなく』の“Album Version”を、1993年のアルバム『満たされた月』より、聴いてみる。
また、このナンバーを、街中で聴きたい、と言う季節に、成ってきたか…と思う。
篠原美也子の1996年のシングル“Good Friend”を、聴いてみる。
星の降る今夜も、もう、終わる時分である。