篠原美也子『尽きせぬ思い』(2005年)を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。
会えて会えなくて、出会いたいものは、人でないものを、このナンバーにのせても、良さそうだな、と思う。
2001年の篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“place”(2001年)を、聴いてみる。
居るべき場所に居て欲しい、あって欲しい誰かと共に…。
2017年の篠原美也子のナンバー、『カーラジオ』を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、聴いてみる。
ひとときの、エンターテイメントタイムを届けるものの中にある見えないものを、感じられると、このナンバーにたどり着ける――のだろうか?
篠原美也子『馬鹿みたい』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
曲のアレンジだけを見ていくと、結構、聴きやすいものあり――だが、本当は切ないもの、ここにありなナンバー。
篠原美也子のアルバム、『種と果実』(2004年)より、“422”(2004年)を、聴いてみる。
パッと明るく、華を、今夜に。
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)より、『一瞬でいい』(2007年)を、聴いてみる。
誰かにだけ、許されて、自分には許されないなんて…という気持ちで、セレクト。
篠原美也子“Call”(1998年)を、アルバム“magnolia”(1998年)より、聴いてみる。
“I call your name.Can you hear me?”は、アルバム“magnolia”の隠れたキーワード。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、『灰色の世代』(1994年)を、聴いてみる。
このアルバムが出た頃に出てきた、アーティストの良い出汁の効いた味わいは、今も変わることなく。そんな代表な1曲でもある。
篠原美也子の1994年のナンバー、『河を渡る背中』、を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)から、聴いてみる。
歌う方も、気持ちいいだろうな――と言う構成に、今さら、酔いしれる。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、
1993年のナンバー『青』を
、聴いてみる。
成りたいものに、成れないまま、時間だけは、過ぎたな…と言う気持ちで、セレクト。