goo

篠原美也子『あたたかい沈黙』(1997年)を聴く   211017

2021年10月17日 23時03分00秒 | 急行特急は行く…


篠原美也子の1997年のナンバー、『あたたかい沈黙』を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。
口火が切られて、幸せになった記憶は、薄い。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『光』(2011年)を聴く   211017

2021年10月17日 22時54分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』から、2011年のナンバー、『光』を、聴いてみる。
ここ数日の中で、太陽の光が、軟らかく、何か導かれるものが――あったら、良いなと思う昨今。その光の正体は、解らないが。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子“Passing”(1993年)を聴く  211017

2021年10月17日 22時49分00秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』から、“Passing”(1993年)を、聴いてみる。
陽キャラクター版が、メジャー時代アレンジ。1粒で2度美味しい。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『永遠を見ていた -DEMO version-』(2007年)を聴く   211017

2021年10月17日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…
2007年の篠原美也子の企画CD、“RYOURAN ZENYA”より『永遠を見ていた -DEMO version-』(2007年)を聴いてみる。
表舞台に立つことはなくとも、放たれた光が、永遠である――と言わんばかりのものが、ある。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『満天』(2002年)を聴く  211017

2021年10月17日 22時38分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”より、『満天』(2002年)を、聴いてみる。
哀しみも淋しさも、変わることなく今も、そこにある事が、事実。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子“split” (2004年)を聴く  211017

2021年10月17日 22時32分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“split”を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
選択に困っていた時期が、懐かしく思えるように、今は、なっているかもしれない、このナンバーの主人公。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『淋しいのは』(1998年)を聴く  211017

2021年10月17日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1998年のシングル“Still”から、『淋しいのは』(1998年)を、聴いてみる。
あの頃の、淋しい、から、抜け出せないままに、日々は、推移している。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く  211017

2021年10月17日 22時20分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のシングル『ジレンマ』(1994年)を、聴いてみる。
この深き夜の入りの時期に、何度となく聴きたくなるものが、時にある。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子“WIND IS GONE”(2001年)を聴く  201017

2021年10月17日 22時15分00秒 | 急行特急は行く…


篠原美也子の2001年のナンバー、“WIND IS GONE”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。
風が吹けば、消える記憶の街が、現代、でもある。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『冬の夜』(1993年)を聴く  211017

2021年10月17日 22時07分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『冬の夜』(1993年)を、聴いてみる。
冬を感じるのは、年中、でも、季節の冬を感じるのは、やはり、多くはない。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
« 前ページ