涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー」
増間南那「おはようございます、増間南那です。」
涼風鈴子「あれを、お願い致します」
増間南那「肉屋真面目の嫁、増間南那より心を込めて、肉・屋・の・包・丁ハート」
涼風鈴子「決まったー━(゚∀゚)━!」
増間南那「演出、お疲れ、りんりんこっこちゃん」
涼風鈴子「いや、なんか、それ怖いですね」
増間南那「火星最強インチキDJに、怖いものなんて、な・い・の…肉屋包丁(ウィンク)」
そして、肉屋の包丁が、飛んできて、壁に突き刺さる。
涼風鈴子「東町の御奉行の鉄扇の次は、肉屋の包丁が舞う、と言う、何なんだよこれの展開で、以上、“Morning on”でした」
増間南那「また、来て、あ げ る……肉屋の包丁(うふん)」
涼風鈴子「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」