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篠原美也子“bouquet toss”(2007年)を聴く   211113

2021年11月13日 23時13分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)より、“bouquet toss(2007年)”を、セレクト。
婚期満ちているうちが、華、だなと思うばかり。
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篠原美也子『2回目のさよなら』(1995年)を聴く  211113

2021年11月13日 23時07分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1995年のナンバー、『2回目のさよなら』を、シングル『名前の無い週末』(1995年)より、聴いてみる。
篠原美也子の純然たる、別れ歌、失恋の1曲か――と今ごろ、思う。
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篠原美也子“countless”(2007年)を聴く   211113

2021年11月13日 23時02分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』から、“countless”(2007年)を、聴いてみる。
週末の終末時の果てに、数えきれない切なくも悲しい現実がある。
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篠原美也子『あの角を曲がって』(1998年)を聴く   211113

2021年11月13日 22時55分00秒 | 急行特急は行く…
1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”から、1998年のナンバー『あの角を曲がって』を聴いてみる。
今再び、旧きあの日が、戻ってきて、それとの決別を思い描いて聴くと、また、何か1つ違うものがある。
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篠原美也子『茜』(2009年)を聴く   211113

2021年11月13日 22時47分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、『茜』(2009年)を聴いてみる。
闇に消えた、明の良い記憶は、茜色でもある。
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篠原美也子『月光』(2017年)を聴く  211113

2021年11月13日 22時41分00秒 | 急行特急は行く…
2017年の篠原美也子のナンバー『月光』を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、聴いてみる。
月明かりで満ちた気持ちの中の苦しみが、見える1曲。
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篠原美也子『サクラサク』(2011年)を聴く  211113

2021年11月13日 22時31分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2011年のナンバー、『サクラサク』を、アルバム『花の名前』(2011年)より、ピックアップ。
このナンバーの詞の一節が、ぱっと頭をよぎって、聴いてみる。アーティスト固有のマイルドな世界画が、収まっているな、と感じる1曲。
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篠原美也子『願わくば』(2006年)を聴く    211113

2021年11月13日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』より、『願わくば』(2006年)を聴いてみる。
こうだったら、こうなれたらなあ、と言う気持ちが不意にわいて、たどり着いた1曲。 
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篠原美也子『河を渡る背中』(1994年)を聴く   211113

2021年11月13日 22時20分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1994年のナンバー、『河を渡る背中』を、アルバム、『いとおしいグレイ』(1994年)から、セレクト。
今日、ふと、聴いてみたくなった1曲。売れ残りと敗北の中、どうしょうもない自分が、川向こうにいる、どうしょうもある誰かの背中を見る。
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篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く   211113

2021年11月13日 22時14分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、“Dear” (1995年)を、聴いてみる。
よどむ途の最期を、眺めても、霞むものしか、見えない。
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