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篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く　　　211107

2021年11月07日 23時00分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、『ありふれたグレイ』(1994年)を、聴いてみる。
どこにでもあっても、このナンバーは、どこにもない物になって、今も尚、飾られている。
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篠原美也子“welcome trouble”(1997年)を聴く　 　211107

2021年11月07日 22時53分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のナンバー、“welcome trouble”を、1997年のアルバム“Vivien”より、セレクト。
自棄の臭いもするような１曲だな、と、今ごろ思う。
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篠原美也子“maybe”(2004年)を聴く　　211107

2021年11月07日 22時47分00秒 | 急行特急は行く…


篠原美也子の2004年のナンバー、“maybe”を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
不確かな明日と今日を行くことは、おそらく…と言う４文字がつきまとう。
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篠原美也子『理由』(2011年)を聴く　　　211106

2021年11月07日 22時41分00秒 | 急行特急は行く…

2011年の篠原美也子のナンバー、『理由』を、アルバム『花の名前』(2011年)から、聴いてみる。
この先も、歌う魂は、炎となって、理由になっていくのだろう。
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篠原美也子『満月―セルフカバーミックス―』(2013年)を聴く　　　211107

2021年11月07日 22時36分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のナンバー、『満月』を、セルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)から、聴いてみる。
オリジナル音源ベースに、セルフカバー用のアレンジを入れて、かつ、アーティストが弾き語る用のコード展開も加えたゴウジャスな１曲。
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篠原美也子『死にたいほどの夜』(1998年)を聴く　　211107

2021年11月07日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…

1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”から、1998年のナンバー『死にたいほどの夜』を、聴いてみる。
Heavyの最高点の開き直りを、ストイックに――と言う感じのナンバー。
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篠原美也子『あこがれ』(1995年)を聴く　211107

2021年11月07日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1995年のナンバー、『あこがれ』を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、セレクト。
未来に出来た曲と繋がるものあるかもな、と思ってみたり。
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篠原美也子『まだ見ぬ明日の為に』(2005年)を聴く　　211107

2021年11月07日 22時20分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム“us”(2005年)より、 『まだ見ぬ明日の為に』(2005年)を、聴いてみる。
このナンバーの様な、明日。私を受け入れてくれるだろうか？と思う夜に。
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篠原美也子『冬のスタジアム』(2009年)を聴く　　211107

2021年11月07日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…

2009年の篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、2009年のナンバー『冬のスタジアム』を、ピックアップ。
幸せなカップル、そこにあり？と言う感じもあるナンバー。
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篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年)を聴く　　211107

2021年11月07日 22時07分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『恋人じゃなくても』(1993年)を、聴いてみる。
失恋手前の状況下の切なさが、高い、１曲。
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