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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  221105

2022年11月05日 23時05分00秒 | 急行特急は行く…


1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、聴いてみる。
さあ、やって来たこの瞬間……って騒いでも、何もないが、とりあえずの布石。
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篠原美也子『雑草の流儀』(2017年)を聴く  221105

2022年11月05日 22時59分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム"Light house Keeper"(2017年)より、『雑草の流儀』(2017年)を、聴いてみる。
どこかにある無銘なものが、自分自身の宝であるとしたら、雑草も宝となるだろうか?
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篠原美也子『月の河』(1993年)を聴く  221105

2022年11月05日 22時52分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から『月の河』(1993年)を、聴いてみる。
ここで休止。けれど、時間は流れ行き、本当の休息はない。
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篠原美也子“30's blue”(2004年)を聴く  221105

2022年11月05日 22時47分00秒 | 急行特急は行く…
2004年の篠原美也子のナンバー“30s blue”を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。
年代を越えても、越えても、過去と現在の憂を帯びた青さがまとわりつく。
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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   221105

2022年11月05日 22時41分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
そうらやって来たのお馴染みナンバーで、週末の終末時を今夜も。
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篠原美也子“Journey” (2005年)を聴く  221105

2022年11月05日 22時35分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2005年のアルバム“us”より“Journey”(2005年)を聴いてみる。
この現在の行程は、ひとり、だろうな。
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篠原美也子『サクラサク』(2011年)を聴く  221105

2022年11月05日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…
2011年の篠原美也子のナンバー、『サクラサク』を、2011年のアルバム『花の名前』から、聞いてみる。
終わってしまった、咲いて散ってしまった今、この胸が満たされるのは、どの位あと、だろうか?
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篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を聴く  221105

2022年11月05日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』から、『一瞬でいい』(2007年)を、聴いてみる。
その一瞬過ぎて、後に残る今、に対する虚しさがある。
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篠原美也子“WIND IS GONE”(2001年)を聴く  221105

2022年11月05日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…


篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、“WIND IS GONE”(2001年)を、聴いてみる。
乗りたかった風に、乗れなかった頃もあったなあ、と想える日はこないままに今日で、ただ逝ったのは、乗れなかった風、なんだろう。
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篠原美也子『同じ様に朝が』(1993年)を聴く  221105

2022年11月05日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から、『同じ様に朝が』(1993年)を、聴いてみる。
そのやって来た朝に満ち足りたものを感じて見えたものは、きっと、次に想う自分自身かも知れない。
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