篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』より、『前夜 ~Heavy Night~』(1993年)をセレクト。
タイミング噛み合ったのは良いが、使いすぎ感があるのは、お許しを…ああ、明日はブルーマンデイ。
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、“S”(2001年)を、聴いてみる。
経年、と言う流れが、目に見えてくるのは、廻りに廻ったS字の果てにある。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、1994年のシングルナンバー『ありふれたグレイ』を、聴いてみる。
回数知れず、たどり着く心の名曲。
2003年の篠原美也子のナンバー『ダイヤモンドダスト』を、2003年の福娘。のシングル『夏ノ花』(2003年)より、聴いてみる。
綺麗さにひかれはしても、良いことばかりでもない。
篠原美也子『風の背中』(1997年)を、シングル『“Always”/『風の背中』』(1997年)より、聴いてみる。
そんなアスリイトになってみたいな、なんて想いながらも、なれそうもない。
2010年の篠原美也子のナンバー、“Wing with Wind”を、2010年のアルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。
誰かと共にいけない日常は、続く――しかし、それは、本当に自分に適正はあるのだろうか?とは思う。
篠原美也子の2005年のナンバー、“only you”を、アルバム“us” (2005年)から、聴いてみる
ちょっと選択したいな、と言う気持ちが働く。たった1つの者は、案外、物だったり、事象だったりする。
篠原美也子『夜明けのランナー』(1997年)を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。
通り去った、終わっても、ラウンドだけは続く無限は、夜明けの如く。
篠原美也子の2008年のアルバム“your song”から、『ひとり』(1993年)を、聴いてみる。
ジャケット替えて、ちょっと気分も変わって、抱く想いもちょっと変わる?
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、“Tokyo 22:00”(1994年)を聴いてみる。
また、月曜日か…とこのナンバーの主人公は思わないのだろうな。