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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  231111

2023年11月11日 23時11分11秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)をシングル盤で、聴いてみる。
終末の週末時、このナンバーで区切りと言うルーティンで、また、0へ。 
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篠原美也子『ナイーヴ』(2007年)を聴く   231111

2023年11月11日 23時06分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の『ナイーヴ』(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)より聴いてみる。
好奇心は、汚れないままであって欲しいな…と想う日常。 
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篠原美也子“30's blue”(2004年)を聴く  231111

2023年11月11日 23時00分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)から、“30's blue”(2004年)を聴いてみる。
憂鬱な日常は、生涯続きそうな空模様。
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篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く  231111

2023年11月11日 22時53分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1998年のナンバー“Life is a Traffic Jam”を、アルバム“magnolia”(1998年)より、聴いてみる。
渋る滞りにヒスを起こしたら終わるゲイムは、いつの時代も変わらない。
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篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く   231111

2023年11月11日 22時48分00秒 | 急行特急は行く…
1995年の篠原美也子のナンバー、“Dear”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から聴いてみる。
今もなお、親愛なるもの探し中…ではなく、そんなもの実はないのではないか?と言う諦めモードな最下流は、澱んでいる。
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篠原美也子“afterglow”(2006年)を聴く  231111

2023年11月11日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『レイディアント』(2006年)から、“afterglow”(2006年)を聴いてみる。
始まったその先の現在抱くものは、培いの堆積であり、そこから続くものが良いものであって欲しい。
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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   231111

2023年11月11日 22時36分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2003年のセルフカバー“SPIRAL”から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
では、ここで定番のナンバーを…で、今回は、リアレンジ版から。
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篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く   231111

2023年11月11日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のナンバー『傷だらけの天使』を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。
復刻と回復を産み出す存在さえも、傷つく現実が続く今日である。
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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く  231111

2023年11月11日 22時24分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のナンバー『灰色の世代』を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より聴いてみる。
躍進と言う姿は見えた頃の名曲の光は、いつみても、良いなと想う。
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篠原美也子“Passing”(1993年)を聴く  231111

2023年11月11日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Passing”(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から聴いてみる。
去り行く悲しみの癒える時間は、言うほどに苦くそして長い。
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