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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)

2024年12月31日 23時55分29秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のセルフカバー“SPIRAL”(2003年)から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
セルフカバーは世に出て22年となるが、長く続く土曜日状態の一瞬の頂上目がけてこのナンバーを今日2024年12月31日最後にセレクト。
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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く    241231

2024年12月31日 23時50分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、『灰色の世代』(1994年)を聴いてみる。
世に出て、30年。埋もれ曖昧になってもなお確かにある1曲であり、永遠に手を伸ばせてもその価値観なり人生観なりには辿り着けない。
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篠原美也子『パーティ』(1994年)を聴く  241231

2024年12月31日 23時44分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、『パーティ』(1994年)を聴いてみる。
音源CDでしか会えないナンバーと化したお気に入り曲も今年音もなく世に出て30年経過。
30年前、どこかで感じていた、某所での疎外感は、今は別な形になってこの身に降り掛かっている。因果応報とは言え、どうにかするには、全てを0から変える事は出来ない以上、悔やみようもない。
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篠原美也子『河を渡る背中』(1994年)を聴く   241231

2024年12月31日 23時38分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、『河を渡る背中』(1994年)を聴いてみる。
人生における必要で渡らなければ、普通はおろか幸せも勝組にもなれない大きな河を渡る事は、出来ないままに歳月が流れている。それすなわち、30年間、その「大きな河」を渡り行き、私を追い越す背中をずっと見続け、それは今もこれからも変わらない様で。
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篠原美也子『なつかしい写真』(1994年) を聴く   241231

2024年12月31日 23時32分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、『なつかしい写真』(1994年)を聴いてみる。
30年前の今頃、アルバムに入れられる良い写真なんてないなあと思う一方で、誰に話しても理解されず、時に、自分自身にさえ話しても、良くは伝わらない形ない無機質か思い出したくない悪いものなら写真のようにあるかも知れない。
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篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く  241231

2024年12月31日 23時27分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『ジレンマ』(1994年)をシングル盤で聴いてみる。
世に出て30年経過で改めて聴いてみる。この頃にあるアーティスト固有のリズム感が良いなと思う。
思えば、このナンバーは、篠原美也子と接点をもつことになったものでもある。カラオケで歌うと難しい、難しい。
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篠原美也子『花束』(1994年)を聴く  241231

2024年12月31日 23時21分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のシングル『ジレンマ』(1994年)から、『花束』(1994年)を聴いてみる。
世に出て30年経過の1曲。1994年、高音域の女性歌手の歌が流行していたように想う中、こうして低音な声で、自然な感じの歌声に惹かれたように思う。
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篠原美也子『情熱』(1994年)を聴く 241231

2024年12月31日 23時15分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のシングル『ありふれたグレイ』(1994年)より、『情熱』(1994年)を聴いてみる。
アーティスト魂たっぷりな1曲⋯と1994年当時は想いもせず。このナンバーの何が良かったかと言われると詞の展開模様だった気がする。そしてただただファン歌手のナンバーを追いかけて行きたいと言う想いだけだったように思う。
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篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く  241231

2024年12月31日 23時08分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のシングルナンバー『ありふれたグレイ』(1994年)を聴いてみる。
曖昧なままに、その辺に転がっているもののようになり、特別なもの1つもないまま、何か特別感があるという霧と靄を見続けて今、2024年。
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篠原美也子“422”(2004年)を聴く  241231

2024年12月31日 23時02分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『種と果実』から、“422”(2004年)を聴いてみる。
仮タイトルなまま、リアレンジもなくそのままに20年が経過したナンバー。
ライヴに行けるに行けなかったりで、このナンバーが音源CDとして世に出る前に、掲示板サイトのライヴレポートで見て、興味湧いた1曲であった。
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