涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”、祝日なのにぃ~です。今日は嬉しい月曜日でも筋書屋さんは、ブルーマンデーだそうです。ごくろうさんね、ヘタレはくたばってなさーい、で以上、“Morning on”でした。短かっ!」
塚村尚人「どうも、Expressの塚村尚人です」
雀宮朝輝「同じくExpressの雀宮朝輝です」
塚村「昨日に引き続き、また急行か?と言うところですが、急行を各駅停車にすれば問題ないのか?といってますとどうなりますかねえ」
雀宮「3つくらい答えはあるかと。1つは、まあいんじゃね?、2つ目は、また各駅停車かよ、道中ながいのに、3つ目は、ネタ切れだな、つんねーんだよ(殴)ですね」
塚村「なるほど。先ほどさりげなくその話を番糸且(イ為)のHPに載せたことにしたらしいによりますと、3番が一番多かったと言うことになってます」
雀宮「へっ、へえー(汗)、一体いつそんなことをしたので?」
塚村「さあ、台本に書いてありますので、その様に。どうなんです?筋書屋さん」
筋書屋「・・・汗」
塚村「頭の中は真っ白と言うことの様ですな」
雀宮「“Out of service”であると、いけませんねえ、回送では」
塚村「いや、そんな話は台本には書いてない」
博士「 ̄(=∵=) ̄キーックだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
塚村「あ゛いでっ!なかなか良いタイミングで蹴りが入りました」
博士「(=^・ω・^=)しらないか? ̄(=∵=) ̄ひやー。 ̄(=∵=) ̄は月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひやー」
雀宮「白馬の王子様がいるのに?」
博士「そんな話は台本には書いてないんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。(=^・ω・^=)どこいったんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
塚村「ついに、 ̄(=∵=) ̄さんまでもが、‘‘そんな話は台本には書いてない,,ですか。このFM急特も、知床旅情よろしくρ(ーoー)♪わかれーの日はーきーた、しーれとこの村にも。きみーはでてゆーく、で、歌詞を忘れた筋書屋にハリセンを食らわして良い、マジっすか?」
雀宮「あのっ“Morning on”になってきてます」
塚村「あ゛っ、いけねーいけねー、やっちまったぜ」
(=^・ω・^=)ε┤突然失礼します|
雀宮「おや、冥王星の――、どうされたんで?」
(=^・ω・^=)ε┤ ̄(=∵=) ̄知らないですか?さっき声はしたんですが|
塚村「楽屋裏にいるかもよ」
(=^・ω・^=)ε┤さようで。まあ有り難うございます。また来ますんで、はい|
雀宮「通りすがりのエキストラ、多いですな」
塚村「筋書屋のネタ切れが見え見えですな」
涼風鈴子「おい、そこの急行、 ̄(=∵=) ̄と(=^・ω・^=)知らねーか?消毒しに来たんだが」
塚村「これはあかんですね、もーダメです。以上、Expressの談義でした」
全「さよなら」
塚村尚人「どーも、Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「どーも、ナイトバスターズの柿島孟子です」
雀宮朝輝「そしてExpressの雀宮朝輝です」
博士「 ̄(=∵=) ̄だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤ども、(=^・ω・^=)です|
塚村「Weekend with Azure sky、今日は賑やかでございます。雀宮朝輝さんが珍しくやって来ましたな」
雀宮「たまには顔をだしたいと思いまして」
博士「涼風りんりんこっこちゃんの旦那さんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
塚村「 ̄(=∵=) ̄さんがなんでラジオに出るのか解りませんが」
柿島「・・・(かたかた震えている)」
雀宮「どうしました柿島さん?」
(=^・ω・^=)ε┤これは、変身な感じですねえ|
博士「 ̄(=∵=) ̄は月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー。(=^・ω・^=)は ̄(=∵=) ̄のものだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。消毒なら効かない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
雀宮「あの人も消毒し過ぎで、最近、アルコールの臭いがきついんですよ」
塚村「そこまで釈迦力になるわけはなんなんですかねえ」
(=^・ω・^=)ε┤このブログの話のネタがないからなんですよ|
塚村「ほほう。しかし(=^・ω・^=)さん、裏では――This the express bound for TSUKAMURA with Asahi Suzumeno miya. ――。まあ昔のネタを引っ張り出しても仕方ないですけどねえ」
柿島孟子「あの禁断症状が」
雀宮「まあ耐えてくださいまし。毎回ではマンネリ化が進行しますので」
博士「 ̄(=∵=) ̄♪ひゃー」
塚村「 ̄(=∵=) ̄さんはルンルン気分で(=^・ω・^=)さんのほっぺたをフニフニしてますが。 ̄(=∵=) ̄さん、月に帰らないとヤバイんでないの?」
博士「 ̄(=∵=) ̄は月には・・・」
柿島孟子「ちょっと火星まで帰ります」
塚村「はいぃっ?」
雀宮「なにゆえ?」
(=^・ω・^=)ε┤筋書屋さんのヤラセです|
塚村「(=^・ω・^=)さん、言い過ぎです。しかもなんですか、その首からぶら下げてる‘‘猫の台詞は、副音声でお楽しみください,,ってのは?」
(=^・ω・^=)ε┤だから、筋書屋さんのヤラセですってば|
雀宮「塚村さんはやけに(=^・ω・^=)さんと親しそうですな」
博士「(=^・ω・^=)は ̄(=∵=) ̄のものだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。誰にもやらない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
塚村「大丈夫ですよ、とって食いはしませんので」
涼風鈴子→火星からやってくる→スタジオ
雀宮「を゛っ、消毒おばさん登場」
塚村「涼風さんも暇ですねえ。番組の沙汰がしれたので、以上、Weekend with Azure skyでした」
全「さよならー」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~。さて、昨日は得体の知れない動物2匹が来ましたが」
博士「今日も居るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤ご厄介になります|
涼風「呼んでない、呼んでない。そんな話は大根には書いてない」
博士「つ大根 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤つすりおろし器|
涼風「よっしゃ、おろしてやっか!、うりゃりゃりゃりゃ~」
博士「頑張るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「おりゃりゃりゃりゃりゃ」
(=^・ω・^=)ε┤ ̄(=∵=) ̄さん、焼きさんまの用意を|
博士「つ焼きさんま ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「よっしゃ!出来た!出来たぞ秋の味覚、さんまと大根おろしぃ~」
博士「よくやった ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤流石はりんりんこっこちゃん|
涼風「ありがと((^-^)v)じゃねーよ、なにさせんだよ、何をっ!」
博士「ネタがないから仕方がないんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
(=^・ω・^=)ε┤ρ(ーoー)♪何を言っても仕方がないから…|
涼風「やかましい、冥王星(=^・ω・^=)の分際で!消毒するぞっ!!」
博士「そんなものは効かないんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「お前、その前になんだよ、その台詞看板はよお゛っ!!ラジオなんだぞ、ラジオ」
(=^・ω・^=)ε┤副音声でお楽しみ頂けます|
涼風「そんな話は台本には書いてないんだよ、台本にはっ!!冥王星でくたばってりゃいいんだよっ!!」
博士「だめだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。(=^・ω・^=)は ̄(=∵=) ̄のものだ ̄(=∵=) ̄ひゃー、誰にもどこにも渡さない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「いいんだよ、所詮は変態(=^・ω・^=)なんだから、くたばっても誰も何も言わねーーんだよっ!!」
博士「りんりんこっこきーっく!! ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「なにすんち゛ゃ自分!!」
(=^・ω・^=)ε┤まあまあ落ち着いて、秋の味覚を楽しみましょう|
涼風「季節考えろよ、今は早春だ早春!かんちがいするんじゃねぇ゛っ(落雷)」
博士「りんりんこっこがぶちギレた ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「あんまり朝から血圧上がらさせるなよ!!ったく、以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ」
博士「りんりんこっこー ̄(=∵=) ̄」
(=^・ω・^=)ε┤ども、りんりんこっこちゃん|
涼風「呼んでねーぞ。何しに来た?」
博士「遊びに来たんだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
(=^・ω・^=)ε┤急行特急THさんに呼ばれました|
涼風「このイ為(=^・ω・^=)が。--放禁--。ハリセン食らわすぞ」
博士「(=^・ω・^=)をイジメルナ ̄(=∵=) ̄ひゃー。(=^・ω・^=)を冥王星には帰らせない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「許さん!レッツ--」
木田麻衣子「おはようございます。Morning on Wednesday、ニュースです。先日X月Y日、イ為冥王星研究所は、冥王星の表面に、ここ数日、ウサギと猫が並んだような模様が出来ていることが解ったと発表しました。これは、そちらの方々なのでは?」
(=^・ω・^=)ε┤え゛っ?んな馬鹿な|
涼風「なんだよ、そのニセニュースよっ!冥王星なんか簡単に見えるかよ、アホいってんじゃねーよ、 ̄(=∵=) ̄は月に、(=^・ω・^=)は冥王星に帰ればいいんだよ」
博士「りんりんこっこちゃんは、火星に帰っていいんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「やかましいやっ!二匹まとめて消毒だ、消毒!!楽屋裏まで来やがれてんだ!!!以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~。“Morning on”どすぅ~。さて、録音放送と言うのは今までタイトルだけは銘打ってやっていましたが、昨今は、ヘタレソツネラの馬鹿ぶりが加速しまして、昨今、マジで録音放送になっとります」
ポポロンハエンジェルリング「まあ致し方ないですが、イ為放送ですからねえ」
涼風「なんでも来い、ってな話ですな。なにやってんだお前はですが、“Morning on”書いてんだヘタレソツネラであります」
ポ「ドレミファソラシドレじゃないのね」
涼風「ええ、はい。パクリでは情けないですので」
ポ「パクリじゃなくて、マンネリだよねえ?」
涼風「せいかーい」
スタッフXYZ「なにやっとんじゃ、なにを゛っ!!(落雷)」
涼風「さー雷がなりました。ゴロゴロピシャーン。とかつてなら私が雷を落としてましたが、今では違いが出てますね」
ポ「一時的なんじゃね?」
涼風「よくわかってらっしゃる。さすが、“Morning on”のキャラなだけあるわ」
ポ「名前はパクリとひねりですが」
涼風「参考にしたような感じですな。意味がわかりません、リスナーには。ウチゲバ話は楽しいなと話が不毛になった所で、以上、“Morning on”でした」
ファンの歌手、篠原美也子のデビュー曲『ひとり』にある、「雲は厚く、空見えず」とはこんな感じなんだろうか?
実際、今夜はこの曲の様な心情にある。
ρ(ーoー)♪ 何をしても誰かが笑ってるようで何故か不安で。言葉たちはいつかあやふやを愛して背中を向ける。忘れたくないことよりも忘れたいことが増える。見上げる夜空は青、海になりたい。肩を濡らして、雨は続く、雲は厚く空は見えず、どうにもならないことを抱きしめる、雨は降り続くけれど朝は来る。
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ。さて、火曜日です。今日もなっがーいんだよね、うん。にしてもネタギレなんだよね、どうしますかねえ。 ̄(=∵=) ̄と(=^・ω・^=)劇場じゃつまんねーしなあ」
アドバイザーイドワイザー「しかしあの二匹はなんなんで?、と言う問い合わせが何通もあります」
涼風「ヘタレソツネラの厨2病劇場」
ア・イ「厨2病ですか。ヘタレソツネラさんの頭のなかでは、未だに、ρ(ーoー)♪流行りの服は好きじゃなくて、わざと知らぬふりであるいたー、と言う彼がリア中だった頃の歌が流れているんだそうで」
涼風「例のシンガーですか。あの人もまー好きだよね、カラオケで歌詞カード持ち込んで歌っているらしいですからねえ」
ア・イ「さようでございますか。そりゃあひとりでいかないとあかんね」
涼風「と言うヘタレソツネラの噂話をしても会話が持たないんですが」
筋書屋「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風「台本には書いてはなくてもリアルでそうなっとる」
筋書屋「インチキDJなんだからね、少しは機転を効かしなさいよ」
涼風「筋書屋なんだからね、もう少し出演者が喋りやすくしろよ」
スタッフXYZ「不毛な良い争いをするな!つまらないんだよっ!(落雷)」
涼風「と言った所で“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすよー。さーて、皆さん、今日は何曜日だったけ?」
効果音「げーつよーびぃ」
涼風「と言うことは?」
効果音「ブルーマーンデー」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!こんな日なんかなくなりゃいいんだよ、ごら゛ぁ゛っ!!ですが、そんな月曜日、話のネタもなくです」
アドバイザーイドワイザー「まあ毎日やってますからねえ。コーナーもありませんし」
コーナー|筋書屋「おはようございます」
涼風「出た、出た、下らないネタが。壁に隠れる話、最近、多いよね?」
ア・イ「筋書屋が気に入っているそうです」
涼風「へえー。そうなんだー。そうなのかーい?」
コーナー|筋書屋「せーかーい」
涼風「暇人が。全く、楽屋裏ならいざ知らず、そんなスタジオの影に隠れてやってもつまらないんだよ」
ア・イ「受けを狙う番組ではありません」
涼風「ま、確かにそうだ。しかし、ヘタレソツネラの陰謀により、なんだか笑い系になってる“Morning on”、さてどうする?」
ア・イ「ハリセン食らわす」
ポポロンハエンジェルリング「生クリームたっぷり皿食らわす」
涼風「お゛い、筋書屋、ワンパターンだぜ」
筋書屋「m(__)m、m(__)m、m(__)m」
ア・イ「そりゃハリセン」
涼風鈴子「あ゛いでっ!」
ポ「くらえ、“Morning on”名物、生クリームさらーーっ」
涼風「甘いわっ!秘技生クリーム皿返しーー」
ポ「うわ゛っ」
涼風「あまいあまい。今日のは砂糖入り生クリームたっぷり皿だそうです。ブルーマーンデー、長い長いものになりますが、愚痴って1日乗りきれるなら乗りきりてーぜ!と遠山なんとかになってもツマラナイ、以上、“Morning on”でした」