THE IDOLM@STER Side“Beyond The Dream”(2017年)を、聴いてみる。
こんな歌あったな、と、思い出して、ピックアップ。
2005年の篠原美也子のアルバム“us”から、『ゆらゆら』聴いてみる。
アコースティックギター1本アレンジは、1993年の『誰の様でもなく -album version-』以来か、と今ごろ、気づく。
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、“compass rose”を、聴いてみる。
明日と未来への指針が、ない、ままの365日は今日も逝く。それは、私だけだろう。
篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“WIND IS GONE”を、聴いてみる。
風が行って、残された、絶望と停滞と化した私。
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から、『淋しいのは』を、聴いてみる。
淋しいままに、やって来たっけ?でも、淋しくなくなったら、幸せ、と言うわけでもないだろうな。<
篠原美也子『一瞬でいい』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』から、聴いてみる。
土曜の夜の一瞬の快楽に、捧げる。
篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、『カーラジオ』を、聴いてみる。
どこか近い世界のカーラジオで、ひっそりと聴こえる歌のような存在にもなれない。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1993年のナンバー『愛してる』、を聴いてみる。
明日と未来に、愛せる何かがある事を、望めることは、活きていく希望となるのだろう。
篠原美也子『月と坂道』を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
''終わった道を照らす夜の光は、月か,,
と思い、思える今に、この曲を。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『満月』を聴いてみる。
とっくに過ぎた、2019年10月の満月に寄せて。